不動産は工夫しだいでゼッタイ儲かる!: 諦めないで! 今すぐできる!あなたの土地住宅アパ・マンの儲け方

著者 :
  • ぱる出版
3.30
  • (3)
  • (3)
  • (11)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 71
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784827203813

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ブラスアルファの価値をつける事を意識する。
    価値をつけるには、技術とアイデアが必要。
    価値をつけるためは、何をすれば良いか考える。
    最初から売る事を考えて購入する。車など。
    不動産を多く見ることが大事。
    売るために何をしてくれるか提示してもらう。

  • だいたい知っているかな。

  • 今時の不動産業の儲け方。個人的には、あまり参考にならなかったかな。

  • 安く買うとはあくまで「価値の高いものを安く買う」こと、不動産で儲けるためには物件本来の価値をどうやって知るかが問題、不動産を仕入れる前にまずはその地域の土地勘を覚えること、タウンページ公告(買取)を出すと1日に数件の買取依頼がある、物件を仕入れる時は3ケ月で売却できるかどうかで判断、不動産仲介は専任ととるためにあえて売れる可能性の低い高い価格を提示する、不動産屋は両手を狙って売れてもいないのに売れたと嘘を言うことがある、不動産屋の値付けミスが買取業者を支えている、車にしても不動産にしても使用所有するために購入していては儲からない、購入する基準は売る事(出口)にある、購入価格と同等やそれ以上で売れることはごまんとある、売るか売らないかは購入者が決まってから考えても遅くはない、タイミングを逃さないために「いくらなら売っていい」のか最初から決めておく、売却を出口とし売れる時はいつでも売る(買いたい人がいる時に売る)、すでに加工された不動産には手をだすな、諸経費を払っても最低10%の利益は確保して売る、不動産は価格が不透明で正当性がない市場→知っている人だけが儲けられる、不動産屋の仕事は情報の仕入と発信、不動産で儲けている人は不動産屋の役割をきちんと理解して自分がやることと不動産屋がやることを使い分けしている人、あらゆる不動産投資の中でもっとも競争が厳しくもっとも不安定で売却しづらいのがアパマン賃貸業、自分の土地にアパマンを計画した場合利回り10%が採算ラインになる、土地はそのままにしておいて土地を担保に中古物件を購入する方がよい、戸建賃貸貸家が儲かるのは投資として建築しても売却時は中古住宅として売却できるため、商業地の土地であればアパマンより事業用借地で賃貸もできる、最初からいつでも売れるようにしておくことが肝要、新築と競合する中古住宅は土地値+1300万円が上限、売却しやすい物件であるために一般的に売れにくい物件はNG、土地は30〜50坪(地方であれば駐車場2台)、不動産で設けるには「出口を売却」にすること、競合物件調査:半径500m圏内の物件調査+不動産屋への聞き込み(借り手の希望条件)、不動産で設けるには不動産屋の知り合いを多く持つこと、外観の塗装は絶対条件、外周りの照明器具をクリーンアップ、リフォーム等の工事は半年で回収できるかどうかがポイント、投資物件の購入には駐車場付or近隣で確保できるのが絶対条件、管理=入居者管理+建物管理、経費を甘くみない→安くするためにはどうするかを考える、いつでも売れるようにしておきたいのであれば満室にすること、売るときに不動産屋は満室に見せかけるので注意、専属選任をすすめるのは自分のものにするための営業トーク、営業マンが勧めたくなるよう仕向ける(費用を払うなど)、営業マンがやる気になるのは1回の仕事でどれだけ手数料を稼げるか(売買なら5%賃貸なら2ケ月)、「決まれば5%払うがそのために何をしてくれるか」聞く→見込み客○人の案内・ちらい○枚のポスティング、毎週決まった日に電話して紹介数・案内数・検討中の有無を確認する、案内するためには何をするかを一緒に考えていく、間取りや場所についてここに住めばどんなメリット・使い方があるかを教えてあげる、物件売却時には「いくらなら決めてくれるか」を逆に聞く、自分から価格を言わないのが鉄則

全5件中 1 - 5件を表示

中村一晴の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×