大家さんとして大切なことに気づかせてくれる22の物語

著者 :
  • ぱる出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784827208771

作品紹介・あらすじ

遭遇してからでは遅い!兼業大家さんの落とし穴を「現代版おとぎ噺」で徹底解説!まるでデジャブのような、誰にも起こるエピソード集。

感想・レビュー・書評

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  • エピソードと解説が、ちょっと関係性が理解しにくい部分も。

    今、まさに物件を買おうか迷っている最中であるが、
    さて、どうするか?

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著者プロフィール

1963年広島県呉市生まれ。85年、愛媛大学農学部卒業。老舗商社の大倉商事へ入社、飼料畜産部に配属されるも、入社4年目にうつ病が悪化し、6か月間の休職。この間、3度の自殺未遂を起こすが、運よく一命を取り留める。復職後、建設不動産部への異動をきっかけに、兼業「大家さん」業を始めるが、98年、同社の破産にともない失業。2003年、自らのノウハウを明かした単行本『サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣』(実業之日本社)が大ベストセラーとなり、「大家さん」ブームを巻き起こす。現在、賃貸用の不動産物件を94戸所有し、年間の家賃収入は4000万円を超える。兼業「大家さん」応援アドバイザー、著述業など活躍の範囲を広げている

「2009年 『不動産小説・巴銀之助の奮闘』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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