常識を捨てたときケタ違いのお金が入ってくる 〜1億稼ぐスモールビジネスの新ルール〜

著者 : 中村裕昭

• ぱる出版 (2015年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

成功したかったらまずは、『やらないこと』を決めなさい!いちばんお金が儲かる鉄則は"会社は大きくするな""借金はするな""人は雇うな"。お金のリアル。

感想・レビュー・書評

[ushi168さんの感想 · 2022年3月22日]

実家の引っ越しの手伝いに行った時にもらったので読んでみました。

商売人としての勉強と学者としての勉強の違いなどが具体例を交えて説明されていたので良い刺激になりました。

起業などは、考えてませんが、考えてる方とかには、良い刺激になるかもしれません。

[youhei33さんの感想 · 2016年6月2日]

地域一番店をめざす。やらないことを決める。

著者プロフィール

ゲートプラス株式会社代表取締役。日本唯一のスモールビジネスクリエイター。1975年、福島県いわき市生まれ。地元の工業高校を卒業してから、和食料理人を経て26歳の時にアクセサリーショップを開業。しかし、売り上げ不振により1年で店をたたむ。どん底から再起を図るため、独自の戦略とビジネス構築術を編み出す。着物リサイクル事業を立ち上げ、わずか３カ月で地域一番店の地位を確立。現在は放置自転車問題解決、ビジネス支援などの事業を中心に、複数のプロジェクトに携わる。現役の起業家ながら、時間とお金に縛られないライフスタイルを確立。
著書に『あと3ヵ月でどうにかお金を稼ぎたいと思ったらスモールビジネス戦略だ！』（こう書房）、『常識を捨てたときケタ違いのお金が入ってくる 1億稼ぐスモールビジネスの新ルール』（ぱる出版）、『小さな会社で大きく稼ぐ！ 最強のビジネスモデル』（つた書房）などがある。

「2020年 『ビビリの起業法』 で使われていた紹介文から引用しています。」