人生って、早く夢中になった者勝ちなんだ!

著者 :
  • ぱる出版
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本棚登録 : 94
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784827209563

作品紹介・あらすじ

没頭できることを仕事にしたら、人生は勝ち。あなたが没頭できることを仕事にしたら、人はそれを"努力"と呼ぶ。

感想・レビュー・書評

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  • その道で必ずお金持ちがいる、2億あったら今の仕事やるか?、たくさんの本を読んだほうが早く夢中になれるものが見つかる、群れている間は自分の人生でなく他人の人生を生きているからだ、作家は国語が苦手だった人が意外に多い、お金持ちで不幸なのは嫌いなことで成功したから、好きなことを仕事にすると一旦年収が下がる、好きことをして軌道に乗せると生涯賃金が跳ね上がる、楽しそうの働いている姿を信用する、さらに好きなことに投資する、好きな仕事でいきている人のそばで生きる、成功者とは仕事を趣味にするか趣味を仕事にするかの人、動画授業だったら抜群の効果が期待できる、転職はあっこれとわかる、無我夢中は夢中の前が無我、今無駄だと思っていることは成功すると全部つながる、

  • 久しぶりに千田琢哉さんの本を手に取った。夢中になるって素晴らしいこと!千田さんの言うことってすごく納得できるんだよなぁ。

  • ・夢中で生きている人に、趣味という発想はない。夢中になった結果。
    ・夢中の対極は嫉妬
    ・他人の批判が気になるのは、好きなことに没頭していないから。
    ・未来より今
    ・天職は直感で分かる
    ・無駄と思っていることでも最後はすべて繋がる

  • 夢中に生きるとは
    孤独
    不向きだと思うこに夢中になれる事もある
    勉強を勉強と感じない
    大勢から理解されない
    圧倒的なスピードと量
    傍観者ではなく、夢中に生きている主人公へ
    常識をいったん捨ててみる

  • 生涯賃金を稼ぎ終わっても今の仕事を続けますか?が個人的にはささった。内容は好きなことを仕事にしろ。そうすれば幸せだ。好きなことを見つけるためには独りでいろ。そして、好きなことを仕事にしてる人の傍にいろ。

  • 成功よりも成長!!

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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