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- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784827214109
作品紹介・あらすじ
「時間は誰にでも平等である」という言葉は、誰でも一度は耳にしたことがあるでしょう。1日は24時間。そこに人による違いはありません。誰もが同じ時間の毎日のなかで、それぞれの生活を過ごしています。
社会人として働いている人は、ほとんどの場合、1日のなかで自由に使える時間は数時間しかありません。仕事が忙しくて定時で退社できないようなときは、その貴重な数時間さえも、さらに削られてしまうのです。
そこで、実践して欲しいのが「時間創出術」です。日々の仕事や生活のなかで無駄にしている時間をなくして、その分自由に使える時間を生み出すのです。
本著では、仕事を素早く終わらせて、自由な時間を増やすための、「段取り」「時短」「効率化」などに関連するテクニックを紹介していきます。
感想・レビュー・書評
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一般的なノウハウ本。うまくまとめられており、文書量も少ない点は評価できる。改めて意識しようと思った箇所は、「仕事運びを楽にするには3M削りが重要」「1コマ=25分に区切る ポモドーロ・テクニックで業務に短期集中」「明日でもいいことは今日無理してやらない」の3つ。明日からまた出勤。意識して頑張ろうと思います!
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序章 時間創出術は準備が9割/第1章 優先順位付けが時間創出の肝/第2章 時間に対する意識を変える/第3章 思考の癖を変える/第4章 コミュニケーションを円滑にする/第5章 テクニックを駆使して作業効率をアップ
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