スティックミキサーで朝・昼・晩ごはん

著者 :
  • KADOKAWA(角川マガジンズ)
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784827531350

作品紹介・あらすじ

下ごしらえから仕上げまで、フルに使える1本。長年スティックミキサーを愛用してきた松田美智子さんの究極のレシピ64。

感想・レビュー・書評

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  • 最近料理に目覚め、スティックミキサーを買った。

    それで、本書。
    スティックミキサー自体にもレシピ本は付いていたが、紹介の料理点数が少ないから。スティックミキサーで作る料理本を探したが本書だけ。フードプロセッサーならたくさんあるが。
    ただ、内容は料理初心者にはいまひとつ。材料に必ずといってくらい、一般家庭にはないようなものが入っている。

    スティックミキサーは使い方簡単。あまりあれこれ悩まず使ってみるのがいいかもしれないと思った。もっとも便利だと思ったのが、ポタージュ系のスープ。鍋の中で具材を「つぶし」「きざみ」「まぜる」ことができるからだ。
    今後は生クリームやメレンゲを使ったスイーツも作ってみたい。夏にはいろいろなジュース。ビシソワーズやガスパチョなどの冷たいスープも。

  • 図書館で借りた本

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著者プロフィール

料理研究家、日本雑穀協会理事、テーブルコーディネーター、女子美術大学講師。一九五五年東京生まれ、鎌倉育ち。ホルトハウス房子に師事し、各国の家庭料理、日本料理、中国料理など幅広く学ぶ。一九九三年より「松田美智子料理教室」を主宰。季節感を大切にした、美しく作りやすい料理作りを心がける。二〇〇八年、使い手の立場から本当に必要なものを考えて開発した調理道具、食器のプライベートブランド「自在道具」を立ち上げる。『季節の仕事(天然生活の本)』(扶桑社)、『丁寧なのに簡単な季節のごはん 松田美智子料理教室「絶対の定番」』(小学館)など、著書も多数。

「2021年 『おすし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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