売国奴【新装版】 ~中韓は反日を国是とするのか

  • ビジネス社
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784828416922

作品紹介・あらすじ

国家・民族・歴史・文化などの多角的な視点から中韓台の3人の「知識人」が中韓の良心と良識を代弁する。

感想・レビュー・書評

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  • 母国で「売国奴」と呼ばれている三人の鼎談です。台湾、中国、韓国、親日派、といっても三者三様。それぞれの「国」という言葉に対する認識さえも違います。国によって物事の認識が違う、それぞれの国の反日にどう対処して行けば良いのか、という問いかけのヒントが示されていると同時に、それぞれの母国への危惧も示されています。「反日」は決して母国のためにはならない、という認識の元での三人の発言は「売国奴」と呼ばれている背景とあいまって悲痛でさえあります。

  • 台湾南部の出身である1938年生まれ黄 文雄(こう ぶんゆう)氏
    韓国済州島出身の1956年生まれ呉 善花(お そんふぁ)氏
    中国四川省出身の1962年生まれ石 平(せき へい)氏

    正しく歴史、民族をとらえてそこから相互理解と発展を。
    ねじ曲げられるには、それだけの民族的性格や
    価値観があると、国家、民族、歴史、文化、日本、反日を語る。

    続いて呉 善花さんの『韓国併合への道』を読んでいる途中です。
    感想、面白かった♪
    今だから面白く読めるのか?
    子供時代ならどうだったのか?(⌒_⌒)

  • [ 内容 ]
    内からではなく外から見た日本は、古代からすでにさまざまな見聞や研究で語られ、また論じられてきている。
    しかし戦後の日本については外からの誤解や曲解も多く、ことに「反日」論はむしろ言論界の主流のひとつといえないこともない。
    では日本とは、日本人とは、いったいどう見られているか。
    より多くの視点から探るために、黄文雄氏と呉善花氏、石平氏と三人での鼎談という形で語る。
    論題としては天下国家から民族、歴史、文化、そしてなぜ「反日」なのか、についても取り上げる。

    [ 目次 ]
    第1章 国家
    第2章 民族
    第3章 歴史
    第4章 文化
    第5章 日本
    第6章 反日

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 中国の反日が国民の目をそらす為、韓国の反日は自分達のプライドを守る為どっちが根が深いかと言ったら韓国なんだろうな…まあ、自分達より劣ってると思ってた奴に抜かれたということで認めたくないって心理も働いてるんだろうし…韓国は近親憎悪みたいな感情も一緒になってると思う

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著者プロフィール

1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業、明治大学大学院修士課程修了。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年、巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。日本、中国、韓国など東アジア情勢を文明史の視点から分析し、高く評価されている。著書に17万部のベストセラーとなった『日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか』『世界から絶賛される日本人』『韓国人に教えたい日本と韓国の本当の歴史』『中国の正体知ってはいけない「歴史大国」最大のタブー』『新型肺炎感染爆発と中国の真実』(以上、徳間書店)、『もしもの近現代史』(扶桑社)など多数。

「2021年 『中国人も知らない歴史のタブー ジェノサイドの中国史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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