笑えるほどたちが悪い韓国の話

著者 :
  • ビジネス社
3.47
  • (9)
  • (20)
  • (26)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 203
感想 : 28
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784828417448

作品紹介・あらすじ

相手にしたくないけど、あいた口がふさがらないほど笑える彼の国の人々。悪韓論?、いいえ無韓論です!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 竹田恒泰氏の敗訴確定を受け、山崎雅弘氏らが会見「『日本は素晴らしい』も差別につながる」:東京新聞 TOKYO Web
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/173143?rct=national

    【書評】『笑えるほどたちが悪い韓国の話』竹田恒泰著 - SankeiBiz(2014.4.6)
    https://www.sankeibiz.jp/econome/news/140401/ecf1404011336004-n1.htm

    笑えるほどたちが悪い韓国の話 - 株式会社ビジネス社
    https://bit.ly/36ANpQ7

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「笑えるほどたちが悪い」のは、ズバリご本人に他なりませんでした。。。

  • 漢字を発明したのは韓国人
    中国四大発明の一つ活版技術を韓国の発明としてユネスコ登録2001年
    イギリス人は韓国人の子孫
    祇園祭は韓国起源

    ・韓国中央日報
    東日本大震災は天罰
    原爆は神の懲罰


    韓国人ってすごい

  • 2014年の本なのでニュース自体は古いものですが、竹田さんの説明も相まってとても面白いです。笑わずには読めません‼️竹田恒泰チャンネル2をそのまま本にしたような感じなので読みやすいです

  • 情報はやや古いが、内容は全て日本や韓国の報道をベースにしてそれに対する筆者の所感という構成となっており、当時報道ベースで話題だった日韓のテーマが広く扱われている。専門書とは言いがたいが逆に専門書には書かれないような韓国情勢(李明博の経歴、韓国の「ブラックデー」「イエローデー」の存在など)についても書かれており、肩の力を抜いて読むことができる本。

  • どうもここんとこ嫌韓系の本が多いような気がしますが・・・たまたまですwっていうかこの本と先の「嘘だらけの日韓近現代史」だけです。

    タイトル通り、「笑えるほどたちの悪い」話の連続で・・・w内容に関してはほとんど「おっしゃる通り」と思いました。ただ・・・韓国にも洞察力の優れた人とか、賢い人はいっぱいいるはずなのに、国策がアホすぎて結局、そういった能力が伸ばせなくなっている韓国人がたくさんいるのではないかとつい、心配してしまいます。

    「竹田さんって実は性格悪い?」と思いつつ読み進めましたが、最後にすくわれるひと言が書かれてありました。
    「国を批判しても、人を批判してはならない」
    韓国人を韓国人と言うだけで軽蔑したり、差別したりしてはいけない。どの国にもいろんな人はいるもんね。

  • 竹田氏は物静かにみえて行動派。世界中を旅してきている。
    だからこそ見える日本やアジア。しかし読むほどに韓国は危ない。

  • 韓国を知るのに最高の入門書。
    「百貨店が崩壊する」とか
    「パラオに建設した橋が崩壊する」
    などなど・・
    日本ではあり得ない状況に笑ってしまう
    ・・・いや死傷者もでてるし本当に笑えない国だなと。
    竹田先生らしい読みやすい本です。

  • この手の韓国本は、最初歴史書として読んだ。浅学にしてしらないことが多々あったから。しかし、今、いろいろわかってしまった後は、韓国本はすでに「エンタテインメント」カテゴリーに入った感がある。こんなバカなことまでやっているのか…というような。その種の期待に応えてくれる本だと思う。

  • 韓国は日本にとってどうでもいい国!GDPは日本の5分の1で、韓国との付き合いがなくても別に困らない、というところが強烈に頭に残った。

    テレビや新聞など、韓国が反日の何かをやらかすたびに大袈裟に取り上げるから、韓国と仲悪くなることは困ること、よくないことのように感じられるけど、全然そんなことない!ということがよく分かった。

  • 軽い読み物。気軽に読める。

全28件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。作家。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。令和3年(2021)には第21回正論新風賞を受賞。著書はほかに『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『日本人はなぜ日本のことをよく知らないのか』『日本人はいつ日本が好きになったのか』『日本人が一生使える勉強法』『アメリカの戦争責任』『天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか』『日本の民主主義はなぜ世界一長く続いているのか』(以上、PHP新書)、『現代語古事記』(学研プラス)、『決定版 日本書紀入門』《久野潤氏との共著》』、『なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか《門田隆将氏との共著》』(以上、ビジネス社)など多数。

「2023年 『日本のどこが好きですか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹田恒泰の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村田 沙耶香
佐々木 圭一
百田尚樹
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×