- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828417448
作品紹介・あらすじ
相手にしたくないけど、あいた口がふさがらないほど笑える彼の国の人々。悪韓論?、いいえ無韓論です!
感想・レビュー・書評
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漢字を発明したのは韓国人
中国四大発明の一つ活版技術を韓国の発明としてユネスコ登録2001年
イギリス人は韓国人の子孫
祇園祭は韓国起源
・韓国中央日報
東日本大震災は天罰
原爆は神の懲罰
韓国人ってすごい -
2014年の本なのでニュース自体は古いものですが、竹田さんの説明も相まってとても面白いです。笑わずには読めません‼️竹田恒泰チャンネル2をそのまま本にしたような感じなので読みやすいです
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情報はやや古いが、内容は全て日本や韓国の報道をベースにしてそれに対する筆者の所感という構成となっており、当時報道ベースで話題だった日韓のテーマが広く扱われている。専門書とは言いがたいが逆に専門書には書かれないような韓国情勢(李明博の経歴、韓国の「ブラックデー」「イエローデー」の存在など)についても書かれており、肩の力を抜いて読むことができる本。
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竹田氏は物静かにみえて行動派。世界中を旅してきている。
だからこそ見える日本やアジア。しかし読むほどに韓国は危ない。 -
韓国を知るのに最高の入門書。
「百貨店が崩壊する」とか
「パラオに建設した橋が崩壊する」
などなど・・
日本ではあり得ない状況に笑ってしまう
・・・いや死傷者もでてるし本当に笑えない国だなと。
竹田先生らしい読みやすい本です。 -
この手の韓国本は、最初歴史書として読んだ。浅学にしてしらないことが多々あったから。しかし、今、いろいろわかってしまった後は、韓国本はすでに「エンタテインメント」カテゴリーに入った感がある。こんなバカなことまでやっているのか…というような。その種の期待に応えてくれる本だと思う。
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韓国は日本にとってどうでもいい国!GDPは日本の5分の1で、韓国との付き合いがなくても別に困らない、というところが強烈に頭に残った。
テレビや新聞など、韓国が反日の何かをやらかすたびに大袈裟に取り上げるから、韓国と仲悪くなることは困ること、よくないことのように感じられるけど、全然そんなことない!ということがよく分かった。 -
軽い読み物。気軽に読める。