利益を追わなくなると、なぜ会社は儲かるのか

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  • ビジネス社
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  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784828419190

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  • 社員のやる気を引き出せば会社は強くなる。
    人事は終身雇用の年功序列賃金、仕入れ先やそこで働く人も大切にする、地域社会へ投資。

    優先順位を間違えない。業績は結果、これを志向すると誰かを不幸にする。会社に関わるすべての人を幸せにすること。

    お金や休みが多いからと言って人の心は動かない。自己超越の欲求とは、他人のための欲求である。
    労働条件よりもぬくもりや愛情など、労働環境が会社を伸ばす。

    神奈川県のさくら住宅。

    マンツーマンの面接。言葉をかわし会う場、仕掛けを作る。

    公私混同しない、情報公開、経営に参画させる。

    気遣いは、自分のためではなく他人のため、と思えば間違えない。

    従業員が幸せになればお客さんが幸せになる。

    社内の亀裂は行き過ぎた成果主義から。成果分は10%以内。

    求めずに与え続ければ、必ず向こうから感動がやってくる

    教育時間は5%、1人年間10万円。

    透明性を高めると社内の対立はなくなる。

  • 社員とその家族を大切にし、社員の成長を会社の成長につながることを実証的に証明したいる人だけに言葉は感動的。身の程を知ること。当たり前のサービスは当然のことながら、感動、そして驚嘆のサービスを目指す。心に残る言葉が満載。

  • 感動するエピソードが満載の本

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著者プロフィール

1947 年静岡県生まれ。法政大学経営学部卒。人を大切にする経営学会会長、人を大切にする経営研究所所長。「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員長、千葉商科大学大学院商学研究科中小企業人本経営(EMBA)プログラム長。
主な著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ全7巻(あさ出版)、『経営者のノート』(あさ出版)などがある。

「2021年 『「新たな資本主義」のマネジメント入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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