戦争で死んだ兵士のこと

著者 :
  • ベネッセコーポレーション
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784828818344

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  • 一人一人にそれぞれの人生がある

  • 帯に「これは せんそうの はなしでは ありません。」とあるように、戦争そのものの話ではなく、戦争で死んだ兵士のことを、時間で少しずつさかのぼって見ていくおはなし。

  • シンプルな絵と物語で、経済的徴兵がいかに人生を破壊するかを訴えている。

  • 兵士が死ぬことなんて考えてなかったごく一般の一人の人間だということがわかる度に胸が締め付けられる思いがした。
    遡っていく描き方は初めて見た。

  • 2010年10月15日

    <On the Lakeside>
      
    装丁/C.C.グループ 奥山敏彦

  • 一人の戦争で死んだ兵士の、人生を死から誕生まで遡る。平凡に生きることの幸せを感じて欲しい。

  • 一人の兵士の死について書かれている作品です。なんだかちょっぴり寂しい気持ちになって、人の一生って・・と考えさせられる作品なのではないかなぁと思います。

  • 高校のとき、多分、わりかし病んでた時期だったと思う。無性に本が買いたくなって、だけど、文字は読みたくないし、絵本のコーナーに行った。いわゆる「大人向けの絵本」ってヤツの所ね。パラパラめくって、思わず泣きそうになって、買っちゃった。
    人間一人一人に、大切な人がいて、色んな思い出があって。そうだ、「人の命の重み」ってこういうことなんだな、って、初めて実感させられた本。

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