青い犬の目: 死をめぐる11の短篇 (福武文庫 ま 1201)
- ベネッセコーポレーション (1994年8月1日発売)
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感想 : 12件
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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828832937
感想・レビュー・書評
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今さらマルケスの未読の文庫に出会うとはラッキー!と思ったんだけど、何かハマらんかった。幻想的な雰囲気はわかるんだけど、もうちょっとストーリーがほしいかな。マルケスは長編の方がおいらにはあってるのか。いや、エレンディラは良かった記憶があるな。これが単にハマらんかっただけか。
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全く面白くない。感受性の問題かな。
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わが悲しき娼婦の思い出
の方がお気に入りだからあまり記憶には残ってない。
唯一バーだったかの、女と男の話は嫌いじゃない。