青い犬の目: 死をめぐる11の短篇 (福武文庫 ま 1201)

  • ベネッセコーポレーション
3.37
  • (7)
  • (4)
  • (23)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 122
感想 : 12
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784828832937

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 今さらマルケスの未読の文庫に出会うとはラッキー!と思ったんだけど、何かハマらんかった。幻想的な雰囲気はわかるんだけど、もうちょっとストーリーがほしいかな。マルケスは長編の方がおいらにはあってるのか。いや、エレンディラは良かった記憶があるな。これが単にハマらんかっただけか。

  • 全く面白くない。感受性の問題かな。

  • わが悲しき娼婦の思い出
    の方がお気に入りだからあまり記憶には残ってない。
    唯一バーだったかの、女と男の話は嫌いじゃない。

ガルシア・マルケスの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ドストエフスキー
安部公房
ジョルジュ・バタ...
ガルシア マルケ...
ガブリエル ガル...
ガブリエル・ガル...
ジャック・ケルア...
ガブリエル・ガル...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×