道鏡,家康 (時代小説文庫 23-2)

著者 :
  • KADOKAWA(富士見書房)
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829111321

感想・レビュー・書評

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  • 角川文庫の道鏡・狂人遺書がないので代わりにこれで

  • 歴史に名を残した人々の、卑近な人間像。小ざかしく立ち回る如水と、狂おしくのた打ち回る秀次が特に印象深い。

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著者プロフィール

(さかぐち・あんご)1906~1955
新潟県生まれ。東洋大学印度倫理学科卒。1931年、同人誌「言葉」に発表した「風博士」が牧野信一に絶賛され注目を集める。太平洋戦争中は執筆量が減るが、1946年に戦後の世相をシニカルに分析した評論「堕落論」と創作「白痴」を発表、“無頼派作家”として一躍時代の寵児となる。純文学だけでなく『不連続殺人事件』や『明治開化安吾捕物帖』などのミステリーも執筆。信長を近代合理主義者とする嚆矢となった『信長』、伝奇小説としても秀逸な「桜の森の満開の下」、「夜長姫と耳男」など時代・歴史小説の名作も少なくない。

「2022年 『小説集 徳川家康』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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