ソード・ワールド短編集 狙われたヘッポコーズ (富士見ファンタジア文庫)

  • 富士見書
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本棚登録 : 57
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829116272

作品紹介・あらすじ

男は水差しを手にしていた。中には、密度の濃い気体が入っている。「何の薬だかわかりますか?」息を呑むイリーナに、男は笑いかける。「"ゾンビ・メーカー"といって、相手の意思を奪う薬なんです」男-暗黒神の司祭は、がきりとイリーナの顎関節を掴み口を開けさせると、水差しをそこへ突っ込んだ。昔馴染みの婦人を訪ねたイリーナたちは、暗黒司祭の罠にはまる。毒で自由を奪われたイリーナたちに、暗黒司祭が与えた使命とは!?(「狙われたヘッポコーズ」より)SWを代表する4つの役割-「神官」「盗賊」「魔術師」「冒険者」の世界を堪能できる、4本の短編を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 収録作品
    『愛があれば大丈夫 - 神官を導く』 著:藤澤さなえ
    『ギルドの掟 - 盗賊を縛る』 著:秋口ぎぐる
    『ひとひらの歴史 - 魔術師を誘う』 著:秋田みやび / 『季節を巡るたびごとに』前日譚
    『狙われたヘッポコーズ - 冒険者を脅かす』 著:篠谷志乃 / ヘッポコーズ短編

  • 久しぶりのソード・ワールドの小説です。
    ソード・ワールド短編集は、けっこう小粒がおおいです。

    以前は、本格派というか、ファンタジー色の強い物も多かったのですが、最近は、ちょっとコメディよりで、そのあたりは読むのは楽だけど、不満かなぁ。

    「ギルドの掟」が、変な感じ。
    掟って、そういうものか?
    潜入している者は、退治されてもしかたないと思うのだが……。

  • 『愛があれば大丈夫』『ギルドの掟』『ひとひらの歴史』『狙われたヘッポコーズ』

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著者プロフィール

1950年生。翻訳家、ゲームデザイナー、小説家、アンソロジスト。株式会社グループSNE代表。訳書にスミス「魔術師の帝国《1 ゾシーク篇》」「魔術師の帝国《2 ハイパーボリア篇》」、ウィルヘルム「翼のジェニー」(共訳、アトリエサード)、フィルポッツ「ラベンダー・ドラゴン」、マーティン「サンドキングス」(早川書房)、プリースト「逆転世界」(東京創元社)、ワイス&ヒックマン〈ドラゴンランス〉シリーズ(KADOKAWA)等多数。

「2020年 『魔術師の帝国《3 アヴェロワーニュ篇》』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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