牧歌の国の魔法戦士―魔法戦士リウイ ファーラムの剣 (富士見ファンタジア文庫)

著者 :
制作 : 横田 守 
  • 富士見書房
3.14
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本棚登録 : 123
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829117989

作品紹介・あらすじ

「わたしに勇気をくださいませんか?戦う…勇気です。命をかけて…」少女はリウイを見つめ、抑揚のない声で言う。リウイはその瞳の奥に、彼女の決意を見てとった。魔法王の鍛冶師ヴァンが鍛えた聖剣を求め、リウイが訪れたのは小さな村。そこには、かつて魔精霊アトンを倒すために造られた巨人像の伝承を守り続ける部族が暮らしていた。その中で巨人像を動かすための神子マウラにリウイは出会う。「わたしは…世界を滅ぼす魔力を…倒します…」伝承に縛り続けられる部族。その呪縛から村を解き放ちたい。少女の願いに、魔法戦士は立ち上がる!魔精霊アトンがついにその姿を現す、リウイ・サーガ最終章、第3弾。

感想・レビュー・書評

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  • リウイの最新巻がいつの間に出てた・・・。

    なんか今回のヒロインの絵って・・・某ゲームの某アイヌの人を彷彿とさせるのだけど・・・多分気のせいでしょう。

    相変わらずいつの間にかトラブルに巻き込まれて云々~というのはいつも通りなのだけど後半の端折りっぷりが気になる。
    哨戒戦な感じだとしてもアトンとの戦闘の描写があんなにあっさりだとねぇ。。

  • 今回は巨人。どういう展開か、いきなり魔精霊アトンと直接対決することに。

  •  まず表紙を見て思ったのは、新キャラが某格闘ゲームのナ○ルルかと見間違えました。イラストを描いている横田守さんが以前たしかインタヴューで、「時間が無い仕事が多いから速攻で仕上げる事が多い」と答えていましたが、これもそういった過程で出来たのでしょうか?
     魔精霊アトンと巫女マウラが操る巨人像との戦いが、クライマックスとなっていますが、やはりこの巻の見所は、草原の国ミラルゴ内部での権力闘争でしょう。その中心人物のミラルゴ王は、武断的な人物というより、喰えない人物ですがそれほどいやらしい人物に描かれていないのがいいです。
     しかし、ご都合主義的な事件への絡み方がちょっと気になります。そういう展開で無いと小説に成りませんし、また勇者と言われる人物には成れないのですが。しかし、竜司祭のティカは随分レベルアップしているなーと感じました。ソードワールドTRPGをまたやりたくなりました。

  • 巨人像の設定はワールドガイドの時代からあったけど、まさかこういうことだったとは。しかし…魔精霊アトン、強すぎ。本当に倒せるのか?

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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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