雷の娘シェクティ 1 (富士見ファンタジア文庫 13-1)
- KADOKAWA(富士見書房) (1989年6月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829123171
作品紹介・あらすじ
シェクティの左眼と髪の毛が橙色に燃える時、がその力を発動する。かつて神々が地上界に遺したといわれる。これを手にした者は一切の不可能がなくなるとされている。このの封印を解くを持つと噂され、力を求める悪の神官、妖術士たちに追われる少女シェクティ。彼女こそは、雷神ズラドウラによってこの地上界に生を受けた娘だった。そして、シェクティと旅するレマ。呪いにより平背獣の姿になっている巨人族の娘ファリィ。彼等の旅の行手に待ち受けるものは…!『ドラゴンマガジン』で大好評、ファンタジー巨編「雷の娘シェクティ」第1弾!
感想・レビュー・書評
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所在:実家
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本格的なファンタジーです。
世界も独自のもので、設定もしっかりしています。もっと沢山の人に読んでもらいたい本です。
全七巻所有。
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