我が運命導け魔剣: 魔術士オーフェンはぐれ旅 (富士見ファンタジア文庫 40-21)
- KADOKAWA(富士見書房) (1999年4月1日発売)
本棚登録 : 358人
感想 : 5件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829128831
感想・レビュー・書評
-
魔術士オーフェンシリーズの本編第十三巻。ナッシュウォータを舞台に、今後の重要キャラ、ロッテーシャとエドが登場。ついでにヘルパートとライアンも。
魔剣を巡る剣術道場間の争い事かと思ったらレッドドラゴンが出現し、訳も分からず巻き込まれていきます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オーフェンシリーズ。話のテンポがいいのと、キャラが好きだった。世界観もいい。
-
第十三弾。
キャラ増え。 -
学生の頃、かなりハマってた作品の一つ。オーフェン大好きですよ!
-
絵が好きで読んだらハマってしまいました。
全5件中 1 - 5件を表示