スレイヤーズすぺしゃる(15) エイプリルの事件簿 (富士見ファンタジア文庫 20-35 スレイヤーズすぺしゃる 15)
- KADOKAWA(富士見書房) (2000年7月14日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829129838
作品紹介・あらすじ
セルリアン・シティ魔道士協会のフラマルド評議長の所有する称号の服が何者かの手によって盗まれた!?ハリキッテ登場するのは協会随一の名探偵を自称する、「紫色の脳細胞」ことエイプリル=ランドマーク!!。…いや、べつにいいですけど…紫色ってひょっとして「脳ミソ腐ってる」って意味じゃぁ…。しかも勝手にリナを助手に任命…。名探偵エイプリルの推理が冴える!!(といいなぁ…)表題作のほか『プライド・オブ・ダークネス』、ミニ文庫からは『リナちゃん・おしゃれ大作戦』を収録。書き下ろし「すぺりおぉる」は『エイプリルの事件簿2(タイトル以下略)』。『すぺしゃる』は、まだまだ続くよ、どこまでも。
感想・レビュー・書評
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スレイヤーズシリーズ。ファンタジーにドドっとハマることになったキッカケの一つ。テンポが良くキャラが立ってて世界観もしっかりしてて好きだった。
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『エイプリルの事件簿』『エイプリルの事件簿2』迷探偵エイプリルの助手になったリナ(笑)エイプリル迷探偵すぎだろう(笑)しかしピンクのローブのリナって(笑)しかしエイプリルは過去に何をやらかしたんだ。 『プライド・オブ・ダークネス』人間と共存したいヴァンパイアって(笑) 『リナちゃんおしゃれ大作戦』これはアニメ見たな(笑)フォーマル対アン・フォーマル(笑)
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