スレイヤーズ 1 (ファンタジア文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.09
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本棚登録 : 317
感想 : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829132883

作品紹介・あらすじ

数々の魔法を使いこなす天才魔道士にして戦士、おまけに可愛い!?少女リナ=インバース。放浪の旅を続けるリナは今日も趣味と実益を兼ねた盗賊いぢめに精を出していた。だが、奪ったお宝にどうやら世界の滅亡に関わる秘密が隠された品が紛れていたようで…やがて宝をめぐってリナの前に現れる、凄腕のイケメン!?剣士ガウリイ=ガブリエフや人間が持ちうる能力をはるかに凌ぐ力を持つ異形の魔法剣士・ゼルガディス=グレイワーズなどのあやしい人物たち。極めつけに生きる伝説と言われる赤法師レゾまで現れ、事態はさらに混沌としていく。やがて見え隠れする黒幕は赤眼の魔王シャブラニグドゥ!?緻密な世界観と魅力的なキャラクターが織り成すファンタジー小説の金字塔。装いも新たに登場。

感想・レビュー・書評

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  • 能力も性格も型破りな魔道士リナ、顔は良いけどどこか非常にマイペースな剣士ガウリィ他、非常に個性的な登場人物と、ノリは軽快なのに意外に深刻な話がうまくかみ合っていて、気軽に楽しめるハイ・ファンタジー。
    文体は基本リナの一人称。非常に簡単で爽快な展開なので、一冊30分もあれば読める。
    本編は第一部・第二部に分かれて完結済み。外伝は本編より時系列としては過去にあたるギャグ寄りの軽い展開の短編。この短編集がかなり多い。ただ、外伝のほうは結構マンネリなので、星5つ評価は本編のみの話。

    これの第一版が発売されたときは、まだラノベの地位は低かった。ロードスとかは有名だったけど、どっちかというとロードスや風の大陸みたいな意外に堅い文章のものが多く、ファンタジー好きです、という人以外はあんまり手を出してなかった。スレイヤーズの独特の読みやすさが当時だいぶラノベ読み人口を増やしたはず。それくらい影響力のあったシリーズ。

  • アニメ版。Season3まで観たかな。年代としては「好きなアニメ」上位にくる。

  • まさにラノベの古典。
    先へ先へと興味をつなぐ展開はさすがですね。

  • 昔本を読むのが大嫌いだった頃、この本に出会って本の面白さを知りました。
    ライトノベルらしい軽い文章なので、本が苦手な人でも読みやすいかと思います。
    キャラクターもみんな魅力的!私の青春です。

  • なんて懐かしい文体!
    懐かしい表現(擬音語)!
    考えてみればこれは私の青春時代どんぴしゃの書なのだ。
    と、言いながら、実は1冊しか読んだことがない。
    しかし、友人はみなはまってたからか、この手の文章が流行りだったのか、この表現は妙にしっくり馴染むのだ。

    青春時代を最体験だ

  • 小学生の頃テレビで初めて見て、大笑い。
    タイトルも忘れた頃にふと手に取った本が
    『スレイヤーズ』で、超びっくり。
    ギャグアニメを見たのも初めてだったし、
    小説で爆笑したのも生まれて初めての経験。
    いっぱいの『初めて』をくれた作品です。

  • 本編全巻読了

  • 良くも悪くも人生の進む方向変えられてしまった一冊。しかし当時笑ってスカっとして、読むのが楽しくてたまらない気持ちを味あわせてくれたので今でもありがとう!(yunagitta)

  • 主人公が(人間の中では)作中で二番目に強く、強欲、自己中心、傍若無人という、掟破りのファンタジー。話は分かりやすく、テンポも良いので読みやすいです。

  • 旧版が出てこないので新装版を貼り。いつかは新装版も集めたい。
    アニメは大好きなのだが原作は、私にとってはまぁまぁといったところ。特に初期の頃は文章力が低さが目立つ。

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著者プロフィール

「第1回ファンタジア長編小説大賞」で準入選した「スレイヤーズ!」でデビュー。ほかに「ロスト・ユニバース」「クロスカディア」「アビスゲート」など著作多数

「2019年 『スレイヤーズ17 遥かなる帰路』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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