鋼殻のレギオス16 スプリング・バースト (富士見ファンタジア文庫)

  • 富士見書房
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本棚登録 : 303
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829135914

作品紹介・あらすじ

入学式を終え、新入生を迎えた学園都市。レイフォンの暮らすアパートにはフェリやニーナ、クラリーベルといった面々が引っ越してきて賑やかさを増す。仲間と過ごす毎日でレイフォンの傷も癒えつつあったが、ヴァティ-世界の敵であるレヴァンティンの正体を知るニーナとクラリーベルは、その強大な力を前に、無力感に苛まれていた。そんな中、ツェルニは新たな汚染獣の接近を感知する。偵察に向かった第十七小隊だが、思いもよらぬものを目にし-!「まだ、きっと何かが起こります」『世界の敵』となったツェルニを待つものは!?-。

感想・レビュー・書評

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  • ついに新たなる戦いがはじまる巻で すな。見どころは、ニーナが老成の 汚染獣と戦い、フェリがレイフォン に攻撃をしかける?!

  • 今回はニーナがメイン。
    舞台は基本学校なものの、学園生活の描写は比重が少なく
    三人娘たちも名前はそれなりに出てくるが影が薄い。
    ナルキが好きなのだけれど、すっかり脇役に戻ってしまった。
    その分、恋愛もののぐだぐだした記述も少なく
    個人的には面白く読めた。

    ニーナが何か隠している、と気付いた時に
    何か話せない理由、人質がとられているとか脅されているとか
    そうした可能性にくらいもっと早く気付いてやれよ、と思ってしまった。
    一冊まるまるかけてやっとか、という。
    相変わらずレイフォンは鈍いというかなんというか。
    ヴァティのやり方も回りくどく感じるのだが
    学園が平穏であることに観察の意義があるというのでまぁ仕方ない。
    ジルドレイドの登場は面白かった。

  • 主人公が一番、話の核心から遠ざけられている作品。
    これどう収拾つけるのかなぁ。

    運命はつかみとるものか、それとも巻き込まれるものなのか。

    前巻の内容がとんっと頭から抜け落ちていました。
    ブクログ見ると、ちゃんと読んだことは記録してたんだけどね。。。

  • 優柔不断なことに定評のあるレイフォンがようやく決意をしたようで。
    あいかわらずバトルシーンの描写がすばらしい。

  • 少しずつ前に進み始めるレイフォン。

  • 主人公が世界を左右する事態の真ん中にいない、というちょっと見ない展開になってきた。
    逆に、少し前まであった鬱感は多少解消されたかなー。と。

    あとはこのまま主人公をハブにしたまま事態が進行、主人公は事態の端っこで学園らぶこめしるか、
    あるいは何らかの方法で事態の中に入って結局中心あたりにいることになるか。

    多分、後者だろうけど、前者でもそれはそれで面白いかも。

  • 早く完結しないかな…(笑)
    前の巻よりは物語に動きがあったけど、まんが読んでるのと同じ感覚なので、次の巻の出版までが長いっ(><)
    レイフォンとリーリンが早く結ばれればいいのに(><)
    漫画もそうなんですけど、バトルものは、あたしは主人公が強い話がすきなんだな、とおもいます。

    鋼殻のレギオスを読んでいると、作者さんの描写が優れているのか、あたしの妄想力がやばいだけなのか、わからなくなります(笑)

  • 私の可愛いフェリ先輩の出番が少ないのが不満であります。

    えー、まあ、見事なまでに前回のあらすじを忘れていたのだが……(汗)。
    え、この人誰!? 的な登場の、ヴァティ・レン。そもそも、廃貴族やら都市の成り立ちやらの昔の話が出てきたところで、話について行けなくなりつつあるわけだが。完結したら、ちゃんと、一巻から通して読まないと、何が何だかわからなくなりそうだ。
    っつか、最近、ニーナがウゼえ。と、思うのは私だけか? いや、このひと、元々ウザイ系のキャラだけど、ウザサが更に増したような。レイフォンには、リーリンかフェリ先輩とくっついていただきたいものです。リーリンとは無理かなぁ。どうなのかな。

  • 2010/11/20
    ⇒まんだらけ 367円

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著者プロフィール

第15回ファンタジア長編小説大賞〈佳作〉受賞作『マテリアルナイト 少女は巨人と踊る』でデビュー。続く2作目の「鋼殻のレギオス」は大ヒットシリーズとなる。

「2018年 『クラウン・オブ・リザードマン3 無冠の覇者は戦場を望む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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