調停少女サファイア1 (富士見ファンタジア文庫)

著者 :
  • 富士見書房
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本棚登録 : 59
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829136423

作品紹介・あらすじ

「あうっ。い、いたいの…」桃色の髪をした少女・サファイアが、茂みに足を取られて転ぶ。あきらかにドジっ娘で、方向音痴のサファイアだが、彼女には最後の竜の調停者たる大いなる知識と力が宿っていた-。そんなサファイアは、本人によると兄の立ち位置らしいが、弟のような少年・エオンや、サファイアの従者にして月エルフのレミとともに、ケンタウロスの野営地に辿り着いた。ケンタウロスたちは暖かくサファイアたちを迎えてくれるが、彼らは大きな問題を抱えていて…。今こそ彼女の力が示されるとき!最後の竜の調停者たるサファイアが、新たなサガを紡ぐ。

感想・レビュー・書評

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  • エルフやドワーフなど多種族がいるファンタジー世界で交渉人。
    サファイアの「〜なの」口調でドジっ子ぶりと、調停者としての黒さのギャップが。

  • まぁまぁ面白かった。1ということは続きもあるんだろうけど、一応2も買ってみようと思う。個人的にはラストの壮大な調停より最初の調停の方が面白かった。

  • 争いを言葉で収める調停者という職業に興味を持って購入。筆者の「征王の迷宮塔」が良かったので期待して読み始めた。
    ヒロイン・サファイアの「~なの」と癖のある語尾にイラッとした。ドジっ子なのは許すとして、話す度に「いたいの」とか「暑いの~」とか言われると耐えられなくなる。一回目の調停後には気にならなくなったけど。イラストの力が大きい。
    二回目の調停時、全てがサファイアの思惑通りと知って白けた。分かりやすい伏線を張るのでもなく「あれもこれもサファイアの一つの目的のためでした」となっても、辻褄合わせに聞こえてしまう。
    というわけで、続刊は読まないでしょう。

  • 交渉×ハイファンタジーってのは斬新で面白かった。

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著者プロフィール

第十七回富士見ファンタジア長編小説大賞審査員賞受賞。『琥珀の心臓』でデビュー

「2020年 『監獄勇者のやり直し2 貶められた最強の英雄は500年後の世界を自由に生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

瀬尾つかさの作品

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