デート・ア・ライブ 四糸乃パペット (02) (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2011年8月20日発売)


- 本 ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829136720
作品紹介・あらすじ
高校に転校してきた十香は、鳶一と事あるごとに喧嘩を繰り広げ、毎日が修羅場な士道。唯一心休まる自宅に帰れば、訓練ということで十香との同居イベントが発生。動揺する士道の前に、第2の精霊が現れて――!?
感想・レビュー・書評
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デート・ア・ライブの2巻目。
新しく出てきた四糸乃の優しさにじーんときてしまいました。
バトルの描写もいい。
主人公の妹が出てきたところでこの巻は終了。
次巻がどうなるか期待です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
快活美少女,無口美少女,ドS妹ときて,今回は恥ずかしがり屋な幼女.……隙がない.さらに今回は(も)不健康美女もカッコいい.主人公は相変わらずの謎スペックだけど,逆にこれだけのヒロインズに囲まれてたら,当然といえば当然かもしれない.個人的には折紙のちょいちょい入るストーカー発言がツボ.
厚さがやや薄めの文庫本だけあって,ストーリー展開はやや駆け足気味.出会い・交流・攻略を駆け足で読んだ感じ.その辺りは非常にライトでいいと思う. -
読了日不明、多分中学生くらいの時に読んだ。 なぁなぁで終わらせず女複数引っ掛けることの意味を示しながらも特殊な事情と本人たちの善性でどうにかなったとこ良かった。
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今回は、ヒロインがもの足りなんだけど、次回はおもしろそうや。
妹たちとの昔話は次々回あたりやろか。 -
2話目にして幼女(笑)
この辺りはアニメとかでなんとなく知っているし、とにかくさっくりさっくり読めますね。
十香がやっぱ可愛いなぁ。まりな。 -
ロリー。
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<内容>
四糸乃登場回。アニメと内容はほぼ同じ。 -
1 作目の作風で愉しみにしていましたが、ちょっと本作の方が弱い感じでしたかね。(^^;
基本的に主人公にむりやり浮気をさせるような話ですから、説得力がもっと必要なのではないかと思います。(^^;
クライマックスも、2 作目にしてややマンネリ感が。
著者プロフィール
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