デート・ア・ライブ(3)狂三キラー (富士見ファンタジア文庫)
- KADOKAWA/富士見書房 (2011年11月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829137048
作品紹介・あらすじ
六月五日。士道の通う高校に災厄は突然やって来た。「わたくし、精霊ですのよ」転校生の少女、狂三の衝撃的な自己紹介。校内を案内することになった士道に、少女は微笑を浮かべささやく。「士道さんにお願いがありますの。…聞いてくださいまして?」世界を殺す災厄を体現するかのように己の意思と、明確な殺意で、愉悦を感じながら、人を殺す最悪の精霊。「精霊が現れやがったんです。ならぶっ殺す以外にすることはねーです」そして、その精霊を殺す少女、真那。人を殺す少女と精霊を殺す少女。悪夢を断ち切るため、デートして、デレさせろ!?-。
感想・レビュー・書評
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時崎狂三様の初登場回。
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最後までキョウゾウとしか読めんかった。
このまま妹的なんがインフレていってまうんやろか。 -
狂三さん登場回。
狂気が半端ナイ -
9784829137048 .334p 2011・11・25 初版
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あとがきに書いてあるように「引き」が強い巻です。
謎ばかりで気になって仕方ありません!
次いこーーー! -
やっぱり、こういう敵も必要よねってところ。
そんなに物わかりのいい人ばかりじゃつまらないよね。(^^;
微妙に JoJo の某キャラクターを思い出すところもありますが、それはおいといて、なによりびっくりしたのは続きになっているってとこだな。(^^; -
新ヒロインの名前がキョウゾウにしか読めない。あとがきで触れられていたが、あれでクルミはねーよ。
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やっと設定が生きてきて面白くなってきた♪あとがきのクーガーでテンション上がった(笑)
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時間を使った敵ってのは、たくさんいるけど今回のようなタイプのモノは個人的に初めて読んだかな。 終わりが少々、しまらない終わりだったので少し残念・・
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bookwalkerにて