デート・ア・ライブ7 美九トゥルース (ファンタジア文庫)

  • 富士見書房 (2013年3月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (348ページ) / ISBN・EAN: 9784829138717

作品紹介・あらすじ

「わたくしはただ、士道さんのお役に立ちたいだけですわ!」絶望的な状況に陥った士道の前に現れた最悪の精霊、狂三。彼女は十香をDEMから救出するため、力を貸してくれるというのだが――!?

みんなの感想まとめ

物語は、精霊・美九の過去を深く掘り下げることで、誹謗中傷の残酷さや人間の純粋さを描き出します。士道を助けるために現れた美九は、彼との絆を深める瞬間が感動的で、心に響くものがあります。精霊たちが新たな展...

感想・レビュー・書評

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  • 精霊・美九の後編。
    美九の過去、とてもえげつないものでした。
    今にも当てはまることかもしれません。
    匿名の心無い誹謗中傷、これによってダメになってしまう純粋で真面目な人間たち。
    誹謗中傷することの残酷さ、罪深さを改めて認識するお話でした。
    反転、新しい単語が出てきましたね。
    これからどんどん精霊たちが反転していくのでしょうか…?
    美九が士道に心を開く瞬間は感動ものでした。
    精霊たちと共に強大な敵と戦うシーンは胸熱なので、これからもこんな展開があることを期待したいと思います。
    アイクはどんな過去があるのか知りませんがこのキャラが悪の主格となり、これからも立ちはだかるのだろうなと思いました。

  • 美九のデレっぷりがヤバイww

  • 大事なところに現れるくるみん。3巻とはまた違った活躍を見せる彼女にハマること間違いなし。

  • 美九の後編。
    やっと物語が動いた。
    このあとは、精霊とは何かに向かうんやろか

  • アニメ第2期最後のstoryである。
    それにしても主人公は最後誰を選ぶのだろう。

  • まず狂三に惚れました。
    このエピソードで惚れない人はいないんじゃないかと思えるほどです。

    物語も入り組みに入り組みあって、最後まで息もつかせぬ展開で楽しめました。

    文句なしの名作ですね。

  • デート・ア・ライブ第7巻です。
    第6の精霊、美九によって四糸乃・八舞姉妹を支配され、DMEの手によって十香もさらわれ絶体絶命の五河士道。
    彼の前に現れた少女・・・それはかつて士道達を殺そうとした「最悪の精霊」狂三だった。

    十香も救うために狂三と手を組む士道、命をかけて十香を救うと言った士道の言葉を確かめる為に来た美九、愛する人を助けるために満身創痍の身体で出撃する折紙、ラタトスクの装備に身を包み最強の魔術師とかつての同僚と戦う真那。
    あっちこっちでバトル展開満載の巻になってます、もちろん美九も攻略します。

    士道が約束を守り美九を助ける場面はこの巻随一の場面であると断言します!

    十香も身にも驚きの変化がでます!

  • 狂三の活躍シーンが多めで自分得。新しい子は今後のデレッぷりに期待ができますね。

  • 美九の人間不信をどのように解決するか…ある程度読めるとは思うけど上手くまとまっていたかな。表紙の人物、今後も出てきそうですよね。

  • デート・ア・ライブシリーズの第7巻です。

    DEM社・ATS・時崎狂三と様々な策謀が渦巻く中で、美九の説得と十香の救出が並行して進んでいきます。
    息をつかせぬ戦いの連続で1冊を通してテンションが高いです。士道の実妹マナやASTメンバー、コレまでの精霊などに加えてDEM社社長や腹心の部下など今まで登場してきた人物が一堂に会し、複数の戦闘が連なって描かれ一文字足りとも気が抜けないです。
    更に今後の鍵となりそうな「もう一つの世界の」十香が現れ、物語は大きな展開を迎えていきそうな予感がします。

    その一方で今回の「攻略対象」であった美九についてもしっかりとデレさせる隙のない展開です。琴梨と同じ人間であり精霊であった彼女についてもう少し深く掘り下げていっても良かったかなーとも思いますが、最後にはしっかりと可愛さを見せてくれてよかったです。アイドルで他校ということで今後のストーリーで活躍してもらうことは難しいかもしれませんが、もう少しデレた美九も見てみたいものです。

  • 美九編の続き。
    美九に操られた一般人と四糸乃、耶倶矢、夕弦に追いかけられ、DEMに十香を奪われた士道。どちらも強敵で、味方の精霊がいない。
    このピンチを助けるのが狂三。狂三はDEMに用事があるため、士道を囮に使いたいという話。
    まずは、狂三の影に、美九と士道を閉じ込め対話させる。美九は士道に協力すると返事はしなかったが、人間が十香のために命を張ることに動揺する。
    次に、狂三と士道でDEMを強襲する。そこに現れた真那とフラクシナスの援助を受け、DEMのバンダオースナッチと魔術師たちと戦うが、真那は強化されリコリスを使うジェシカの対応で手一杯。士道は一人、サンダルフォンを手に進む。士道のためではないといいながら、追いかけてきた美九に助けられ、そこで、美九は元々人間で、周囲に裏切られ人間不審になった後、ファントムに能力を与えられたことを知る。
    十香を捕らえていた、DEM社長ウェストコットとエレンメイザースと対峙する。士道の危機に、十香は霊結晶の反転を起こし、魔王となり全てを攻撃する。十香の強さにウェストコットは一時退散する。士道は記憶を失っている十香に一か八かでキスをする。
    狂三は探し物が見つからず姿を消す。美九は士道をだーりんと呼ぶようになり、封印にも協力し、めでたしめでたし。

  • ストーリー自体はまだ迷走もしていないのだけど、個人的に面白いのかよく判らなくなってきた。多分、どこに焦点を当てて読むべきか判然としなくなったためだと思う。キャラ萌え?ラブコメ?バトル?謎?って感じ。

  • 後編だけあって、今回はあっちこっちでひたすらバトル。
    相変わらずキレイにまとめてきますね。
    電子版で読んだためか、すごいことになっているはずの挿絵がなんだかよくわからないことになっていた。後で立ち読みして確認せねば。
    カラーなのは良かったけど、見え方も考慮してくださいよ……。

  •  美九と書いているのに、表紙は黒い子。やはり美九もチョロインでしたか。

     アニメもはじまりましたけど、何処までするんでしょ?

     精霊とかにも琴里みたいなのが他にもいることが分かったし、裏モードみたいなのも出てきたので、話がようやく進み始めてよかったです。

     もっと狂三の活躍が見たかったですね。短編とかでちょいちょい出てきてほしいな~

  • 前巻から引き続き,美九攻略編.体を張ったアピールで「俺を信じろ」という落とし方には特に捻りはなかったけど,四糸乃が陰ながら活躍したり,狂三のジョーカーっぷりが様になってたり,表紙イラストの黒い彼女が登場したりと,物語自体はとても華やか.しかし,このまま士道は帝国を作れる勢い.

  • タイトルは美九だけど表紙で分かるとおり、ダークなあの方が覚醒。見開きイラストがカラー化するほどでした。しかしメイン張りに活躍してたのは前巻ラストで登場の狂三さん。こっちはこっちでいいトリックスターぶりだったと思います。明確な敵勢力っぽいもの(にしてはボスがもう一つ大物感がない気もしたが・笑)も表舞台に出きてたり、表紙のアレもあったりでメインストーリーの深部へ一気に近づいた巻だと思うけど、しっかりこの巻でまとめたのは好感。続くでも悪くないんだけど、やっぱり読了後のスッキリ度合が違います。

  • 巻頭以外にもカラー挿絵があって驚きです!!
    内容も最終巻のような感じのまとまりと感動で皆さんにぜ読んでもらいたい内容です!!

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著者プロフィール

第20回ファンタジア長編小説大賞<準入選>受賞作『蒼穹のカルマ』でデビュー。続く第2作目『デート・ア・ライブ』は全世界シリーズ累計600万部突破の人気作となる。

「2023年 『王様のプロポーズ4 黄金の神子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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