デート・ア・ライブ アンコール (1) (富士見ファンタジア文庫)
- 富士見書房 (2013年5月18日発売)


- 本 ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829138922
作品紹介・あらすじ
「遊びに……つまり、シドーは私とデェトに行きたいといっているのか?」精霊たちをデートして、再びデレさせろ!? 十香、四糸乃、琴里、八舞。そして……「――今から、デートをいたしませんこと?」狂三も登場!
感想・レビュー・書評
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精霊の少女達に視点を当てた短編集。日常もまた良きものなり。
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短編の割には良かった。
双子より双子以外のほうがおもろいんはええんか? -
今回は各ヒロインに焦点を当てている話。
面白い -
なんとなく物語の結末の伏線…になってる、
っていうかなってるといいなぁと思わせられる最後のエピソードでした。 -
各キャラとのデート回を集めた短編集。しっかりニヤニヤさせてもらいました。
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それぞれのデートのお話し。あの狂三ともう一度出会えたらいいなぁ、と願いつつ、おしりペンペンは狙い過ぎ。
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短編集。全体的に女の子組が変態だぁ-!折紙より琴里のほうが飛ばしてる気がしないでもない。狂三の話が普通にいい話ですが、こんなことがあったら7巻で協力を仰いだりしない気がしないでもない。
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