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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784829141427
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みんなの感想まとめ
壮大なファンタジーの世界観が魅力的な作品で、魔力を持たない王子と触媒士との出会いが物語の核となります。魔法の構成や設定が緻密に作り込まれており、特に触媒士の役割や王子との関係性が物語に深みを与えていま...
感想・レビュー・書評
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シムキンって結局何者だったのだろうか?
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かのドラゴンランスコンビの次回作。
もう読んだのは20年前になるのか。
「魔力を呼び出すことはできるが使うことはできない触媒士のサリオンが、魔力を全く持たない王子ジョーラムに出会い、それまでの魔法世界を変革することになる壮大なファンタジー」
というような。
世界の組み立て、魔法の構成とか、きっちり作ってるんですよね。
生まれながらにどの魔法に素養があるか決まっていて、得意な魔法があるが、触媒士は他の皆に魔力供給する重要な役割でありながら、自身は魔法効果を現すことができない。
これだから、魔力のない王子様と分かり合え、しかも魔力を生み出すことはできるから助け合えたような物で。
設定と、お話をうまくかみ合わせるのは、RPG小説のプロ面目躍如と言う感じです。
洋ものファンタジーで、主人降格のジョーラムも、ワトソン役のサリオンも、口数少なく悩む質で、世界の命運とかかかっているから重苦しかったりもするのだけど、その分重厚で、大きな流れを感じさせる、面白いお話でした。
流行とかはあるけど、今の人が読んでも、面白いと思いますよ。 -
シムハランが魔法の世界として発展してきたのと同様、科学を発展させてきた元の世界。魔法VS科学。そして予言の全貌も明かされる。
物語のクライマックス。
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