救え!かつての大親友―新ソード・ワールドRPGリプレイ集〈8〉 (富士見ドラゴンブック)

制作 : 浜田 よしかづ  清松 みゆき 
  • 富士見書房
3.69
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本棚登録 : 113
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829143964

作品紹介・あらすじ

ヘッポコーズ一のエルフ好き・エキューのもとに、初恋の人シルヴァーナが訪ねてきた。ターシャスにあるエルフの村が魔物に襲われたというのだ。大張り切りのエキューの異常な迫力に引きずられ、ビビリながらも魔獣バグベアードを倒してみると、そこはかとなく漂う巨大な陰謀の香り?やがて、へっぽこーずの前にかっての仲間ノリスが敵として現れ、もう1人の友ガルガドは行方不明に!?今までにないシリアスな展開に、お気楽冒険者たちはついていけるのか?クライマックスに向け、GMの陰謀大炸裂!!爆笑リプレイ第8弾。

感想・レビュー・書評

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  • ヘッポコーズリプレイの第8巻。
    かなり!面白い。

     ソードワールドで5レベルってのはゲーム内では伝説の勇者クラスの強さなんですが、それを感じさせない相変わらずのへっぽこぶりや、それにすかさずしっかりペナルティを与えるGMの匙加減が面白いですね。
     長編シリーズだけあって、PCも、そして読者もしっかりとキャラクターたちに感情移入しているからこそ、この巻での新旧メンバー混ざってのドタバタがいっそう楽しいんですよね。逆に言えば、通して読んでるからこその面白さ。スポットでこの巻だけ読んでもさほど面白くないかと思います。

     それにしても、アイアンゴーレムとガチバトルできるってのは凄いなあ。レベル5・筋力25恐るべし。

      

  • ヘッポコーズと呼ばれながらも、冒険を重ねて、単号本も重ねて、レベルも、バブリーズに並ぶほどになりました。

    多分、彼らがこれほど人気があるのは、ソード・ワールドRPGリプレイの第1パーティに人気があったのと、似ているかもしれないです。

    バブリーズは、どっちかというと、プレーヤーも、マスターも、ゴリゴリのパワーゲームで、そのあたりが、ディープなRPGゲーマーに受けたんだと思います。

    でも、第1パーティ(名前あったっけ?ユズと愉快ななかまたち?)や、ヘッポコーズは、なんか、なんていうんだろう街からはじまって、また街に帰ってくる冒険者たちで、なんか、そのあたりが、RPGを遊んだことない人にも、すごく、受けている気がします。

    いや、レベル5超えてるということは、アレクトラ大陸では、もう充分に「勇者」なレベルなんですけど。

    ハーフェン導師、大好きです。
    なんか、意図していないと思うのに、微妙にヒースとかみ合っています。

  • なつかしいあのキャラ登場。それにしてもLV上がっても、なんだか危なっかしいパーティーだなぁ。

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プロフィール

神戸に本拠を構えるグループSNE所属の作家。王道のストーリー展開を、愛嬌あるキャラクターで軽妙に進む作風が人気を博し、数々のシリーズを立ち上げた。動物好きでエッセイなども手がける。代表作に「新米女神の勇者たち」シリーズ(KADOKAWA/富士見書房)、『三宮ワケあり不動産調査簿』(富士見L文庫)など、著書多数。

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