黄昏に狂える鬼よ―ガープス・百鬼夜翔リプレイ (富士見ドラゴンブック)
- 富士見書房 (2004年9月16日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829144008
作品紹介・あらすじ
人に妖怪の力を与える刺青の謎を追い、京都の町に策略と暴力・妖術が飛び交う!人でありながら仲間の妖怪たちとともに戦う高校生探偵・波田洋大は巻き込まれた人々を救えるのか。そして、戦いの舞台は富士の樹海を経て、アメリカへ!霧のかなたから真の敵が姿を現す…。各話ごとに主人公と舞台を入れ替えつつストーリーを追う、キャンペーンリプレイ!「旧ウサギの穴」メンバー・ぬれ女の九鬼未亜子と八環もPCとして参加!現代を舞台に、超常の力を持った"妖怪"たちが、不可思議な事件を人知れず解決して行くハイパー・アクション・リプレイ、いよいよクライマックス。
感想・レビュー・書評
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うーん。百鬼夜翔の場合は、小説の方が断然面白い。良くも悪くもマジメなプレイをしたくなるシステムだからなぁ。さらに、クライマックスへのつながりを考えているせいか、ゲーム運びに自由度が少ないのもつまらない。
……そうか、マスタリングがうますぎるから、プレイヤー視線の私はなんか悔しくなるんだな(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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