賽子(ダイス)の国の魔法戦士―ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー〈2〉 (富士見ドラゴンブック)

制作 : 安田 均 
  • 富士見書房
2.83
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本棚登録 : 58
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829144909

作品紹介・あらすじ

ロドーリルの女王の指に光る魔法の指輪。魔法が禁じられたはずの、鋼の国の女王の秘密を求めて、魔法戦士リウイと3人の美女が活躍する。英雄譚のマエストロ水野良が熱筆をふるう表題作。奇想のマエストロ山本弘は、名作『サーラの冒険』に登場した「闇の庭」の魔獣をプレイヤーが演じ、闇の王子ジェノアのためにがんばる『絶対危険チルドレン』で常識を破壊する。熱血のマエストロ友野詳は、大地の下に広がる、知られざる世界を舞台にしたデビュー作『不思議な地底探険』を全面改稿。新たな冒険を探る。いずれ劣らぬ、RPGのマエストロたちが贈る3編の物語を収録。

感想・レビュー・書評

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  • 3作中2作が小説作品の外伝仕様なので
    それらを読んでいないため面白がりがたい
    ことをさしひいても『デーモンアゲイン』の3GM作品より
    リプレイとして面白くない印象

  • その後、他のRPGシリーズになったり、小説のネタになったりした(?)リプレイ3編。

    うーん、古い。

    面白いのは、山本 弘かな。
    水野 良は、作家性が強すぎて、昔からあんまりRPGのリプレイには向かないですよねぇ。これも、結局、1番盛り上がるところ……というか、解答編は、RPGではないし。

    ということで、期待したほどではなかったかも。

  • 2/21読了。この本は題名で注文した商品でしたので、リウイシリーズのリプレイのみかと思っていました。しかし手に取ったところSword Worldより3本のリプレイ集が、掲載されています。
     自分は『コクーン・ワールド』『サーラの冒険』を読んだ事が無いので、3本のうち2本には感情移入しにくかったです(マスタリングが変化球的なので)。
     『鋼の国の魔法戦士』のリプレイは、セッションの結末が小説で解決されている点が興味深かったです。GMの融通無碍な感じがその他の2作より現れていて、その点でも面白かったです。

  • 小説絡みのリプレイ3本。1本目、コクーンとは実に懐かしいw2本目、サーラの冒険の敵方の子供達(半モンス)をPCに据えた辺り興味深い。3本目、魔法戦士シリーズは未読なので……帯の言葉で読む気がマイナスに達したのは確か。

  • ソードワールドRPGの短編リプレイ盛り合わせ。友野詳はお懐かしや、コクーンワールドもしくはファイブリアシリーズの元となった10年も前のもの。以降は新作で、山本弘は<闇の庭>のチルドレンをPCに据えたピカレスクもの、水野良は「鋼の国の魔法戦士」の謎を、後半発表前にセッションで先行体験という企画もの。

  • 2007/1/20購入。2007/1/23読了。ふ〜むなかなか興味深いリプレイ集。通になればこういうのもありなのね。

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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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