アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス(5) 黄金の狼、銀の紋章 (富士見ドラゴン・ブック)

  • 富士見書房
3.89
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本棚登録 : 59
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829146071

作品紹介・あらすじ

ツヴァイとアインとの戦い-。それこそが"バルムンク"の企てた、魔族ベリアル復活の計画だった。ツヴァイの身体を侵食する魔族ベリアルの精神。この事態にノーデンスがユンガーに与えた使命-それはツヴァイの討伐であった!相対するツヴァイと"黄金の狼"たち。一触即発の緊張のなか、ユンガーは如何なる決断を下すのか!?そして、ベリアルを巡る"黄金の狼"と"バルムンク"の戦いの行方は!?アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス、ついに完結。

感想・レビュー・書評

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  • 3、4巻は微妙かなと思ったが最終的には良かった印象
    『デスマーチ』と比べると戦闘部分の書き方が上手に思う
    アクロスという名前の割りに無印やBとエストネル方面でしか絡まないのがマイナスと思ったが
    エルザのキャラクタが上手く働いていた感じ
    カテナとの関係と傭兵部隊としての押し出しがさらにあればよりよかった

  • アクロスはアリアンロッドの中では、わかりにくシリーズだ

  • 無印、ブレイクの数年前から続くバルムンクの遺恨をひとつ片付け、サガシリーズから、一足先に大団円のアクロスシリーズ。最終話らしく、過去に登場したNPCによる手助けやら、派手なクライマックスフェイズやらととても熱い展開です。
    とはいえ黄金の狼が傭兵団である以上、既に出演が確定しているあのひと以外のPCも、今後の戦いに顔を出す可能性もあるかもしれないと考えると今後も楽しみです。

    どうでもいいけれど[邪悪化]という単語に「そういえばアリアンロッドってそういう話でだっけ」となんかちょっと感動を覚えました。忘れかけてました。

  • アクロス完結。
    5巻で終わりというのは(無印とかまだ続いているし)ちょっと惜しいなぁと思ったりもしますが、ベリアル絡みの事件としてはうまくまとまったので、これ以上引っ張るのも無粋かなという気はします。
    シナリオ的には王道の流れだったかなと思います。

    あとがきで今後の展開とか見ると、アクロスで作った流れも今後他のシリーズで見られそうですね。まぁ、同じ時間軸で無印・ブレイク・デスマーチが動いているわけで、アクロスもとなると大変になりそうですし、ネタ的にあの人物があちらにというのも自然かなと思ったりも。

  • 複数のリプレイが絡み合う「アリアンロッド・サガ」シリーズ。
    その一つの物語「アクロス」が完結します。

    とは言え、このアクロスのエピローグ自体が「ブレイク」にも繋がりますし、リプレイの内容自体からして、色々と次に展開できる仕掛けも残っていますので、まだまだ(無論「無印」が終ってないのもありますが)『黄金の狼』の戦いは終っていません。

    リプレイ内容から一つ。
    「ケセドの杖」って、無印(のナヴァール)が高レベルすぎたのでピンと来ませんでしたが、「炎の申し子」たるエルザが持つと、こうも威力が上がるとは・・・

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著者プロフィール

久保田悠羅:F.E.A.R.所属のゲームデザイナー。「アリアンロッドRPG」シリーズのデータ作成を担当。他の代表作に「ドラゴンアームズ改 バハムートライジング」(エンターブレイン)など。

「2016年 『ガーデンオーダー 上級ルールブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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