STEINS;GATE 比翼連理のアンダーリン (2) (富士見ドラゴンブック)
- 富士見書房 (2012年4月20日発売)


- 本 ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829146675
作品紹介・あらすじ
ダルのラボ内恋愛事件やルカ子とのデート大作戦など、平穏な日常を謳歌する岡部倫太郎。しかし、まゆりがコインロッカーから「なにか」を取り出す時、世界線は歪曲し綻びを見せ始める……!
感想・レビュー・書評
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少し不穏な話の展開になり…分かりにくいところもありましたが楽しみました。
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ハートフル日常系からシリアス系に移行中。関係者全員タイムリーパーなのか。
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予想外の薄さ…。
それもそのはず2巻で完結せず、以降続巻とのこと。
鈴羽、ルカ子メイン。しかし、終盤怒涛のシリアス転換が…。
懐かしいシュタゲシリアス展開だが、これをやられると、ファンディスクのノベライズのお気楽展開を楽しむことができなくなってしまうのが、つらいところ。
しかし、作家さんは、綯のようなロリキャラをヤンデレ化させるのがお好きなのだろうか?
表紙イラストのまゆりが意味深にゲルバナを持っているところ
萌郁さんが出番が(無理やり感があるが)多い点が、好印象。
図書館で借りました。 -
本編プレイし終えてからだいぶ経つけれど、未だに地下鉄でやらかした綯ちゃんが小学生の綯ちゃんなのか綯ちゃん様なのかよくわかってない。
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978-4-8291-4667-5 270p 2012・10・5 再販
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2013/02/21
【好き】タイムリープして綯ちゃん家にお泊まりの所からやり直し。 鈴羽ルートとルカ子ルートがほんのり混ざりながらオリジナル色が強くなってきたなーと思ってたら、後半過ぎたらすっかりシュタインズゲート本編みたいになってきてあわわわ…。 記憶をなくしたオカリンを助けるみたいな感じになってるけどどうしてそうなった? あの綯さま大活躍な世界線てわけじゃないよね? それともオカリンがラウンダーになってるドラマCD的な何か? 次巻が気になり過ぎて眠りたくない…。 -
1と同じくギャルゲかな、と思っていたら、本編ノベライズとは異なるまさかの展開。次の巻は絶対に読まなくては。
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原作に匹敵するほどの面白さ。
シュタゲは世界線変動により話がいかようにも変わるので、飽きさせませんね。
誰が何を覚えていて、何がこの世界線では変わっているのか、自分の記憶との戦いです。
海羽超史郎の作品





