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- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829161258
作品紹介・あらすじ
橘みつきはミステリーマニアの高校2年生。目下の悩みは、ストーカーにつきまとわれていることだ。しかし、謎めいた転校生・笠城拓海に関わったことで、彼女はさらに厄介な連続殺人事件へと巻き込まれて行く。事件の陰に見え隠れする拓海の血塗られた過去、時を同じくしてエスカレートするストーカー行為、そして黄金の仮面をつけた奇妙な死体達。それらのカードが意味するものは!?錯綜する二つの事件の行き着く先に、いったい何が待ちうけているのか。日常と非日常を疾走する、みつきと拓海の青春微熱ミステリー、ここに登場。
感想・レビュー・書評
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ストーカーに悩んでいる主人公は、駅でクラスメイトを見つけ
彼が『届け物』をする場所まで案内する。
だけのはずが、行った先に転がっていたのは奇妙な死体。
色々な謎が残ってしまっています。
しかもこれ、続編出てない…という事は、この妙な状態で
全て終了、という事に。
弟と兄の間に何があるのかもさっぱりです。
というよりストーカー。
予想通りというか、登場人物限られているので
当然予測できるというか。
肩書きを信用してはいけません、な典型的パターンでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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