業多姫 壱之帖――風待月 富士見ミステリー文庫 46-1

著者 :
制作 : 増田 恵 
  • 富士見書房
3.27
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本棚登録 : 84
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829161944

作品紹介・あらすじ

「どこに行っても忘れない。あなたの思い出を胸に生きていく」頭上を飛び交う矢。燃え上がる炎。そして少女は、握りしめた少年の手を離した-。異能の力を持つ故に"業多姫"と呼ばれる少女・鳴。如月のある日に最愛の母を殺され、それと同時に鳴自身にも迫る刺客の魔の手。追っ手から逃れながら母の死の謎を解こうと奔走する鳴は、颯音と名乗る不思議な存在感を漂わせた少年と出逢う。戦の行方を左右する業多姫の存在を巡り交錯する様々な思い。戦乱の世を舞台に描く、第二回ヤングミステリー大賞準入選作。惹かれ合う二つの魂が、歴史を、運命を変えていく-。

感想・レビュー・書評

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  • 一応読み終わったが、設定がちょっと弱いし、途中で犯人がわかってしまったので残念。最後はよかったかもしれないですが、ちょっと設定が荒い。

  • キャラクターは良かったです。でも描写がちょっと読みづらくて…。ストーリーも好みではあるので、もう少し読み進めようかと思います(^o^)/

  • 戦国ミステリー。ラブも入ってるところがいいv

  • 戦国で推理もの。<br />しかも超能力とかあって。<br />でもさおとと鳴の性格がよいです。爽やかラブラブカップル。

  • あまり見かけない、戦国時代ミステリー(?)モノ。
    ストーリー構成が上手くて、話に引き込まれます!
    イラストも綺麗です^^

  • シリーズ1作目

  • 増田恵さんを初めて知った衝動買いした本です。鳴と颯音好きだ。
    そして1巻から最終巻まで買った本です。
    普通に良い話。
    やっぱ主人公が頑張る話は好きですww

  • これ、好きです。
    続き、読みます。
    時は戦国。相手の本心が自分を嫌っていると「気」で弾き飛ばしてしまう鳴姫が主人公。
    婚礼(政略結婚)を前にして最愛の母が密室状態で殺されます。
    しかも扉を開けてみれば今度は死体消失。
    謎を探る鳴には以前にもまして刺客が大挙してきます。
    そんな中、鳴を助けてくれた青年颯音(さおと)は密命を帯びていて……。
    「信じあいたい」という想いがやがて結び合うのですよ!(ココ重要)
    このシリーズ結構出てるのですよね〜♪

    第2回ヤングミステリー大賞準入選作。

    カバー・口絵・本文イラスト / 増田 恵

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著者プロフィール

長野県生まれ。遺跡の発掘や歴史・民族資料の調査研究職にたずさわった後、2003年『業多姫』(富士見書房)で作家デビュー。著書に『源氏物語 あさきゆめみし』全5巻(青い鳥文庫)『小説 ちはやふる中学生編』全4巻、『小説 劇場版 はいからさんが通る』(以上、講談社)、『orenge【オレンジ】』(双葉ジュニア文庫)などがある。日本児童文学者協会、日本民話の会所属。


「2019年 『小説 はたらく細胞 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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