ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・つー (2) (富士見ミステリー文庫)

  • 富士見書房
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感想 : 3
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  • 本 ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829163443

作品紹介・あらすじ

綾が突然もどしてしまった! ちょうど健一が、クラスメイトが痴漢にあった話をしていたところだった。どうやら綾には〈痴漢〉にトラウマがあるらしい。苦手を克服したいという綾に健一は協力することになるが……。

感想・レビュー・書評

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  • 4829163445  204p 2006・3・15 初版

  • 前作がエロ少な目と評価した反動か、前半エロかったですね。
    女の私が読んでてもドッキドキだったから、男子は大変だったんじゃないですか、いろんな意味で。

    最近、本編に綾さんとの絡みが少ないから、こうして短編で出番が増えたことに喜びを覚えるかなと思ったけど、この人が出てきて会話されると、頭混乱するから、嬉しいような迷惑なような・・・。

    書き下ろしの短編では、冴子さんのことがわかって良かった。

    日奈ちゃんは一人だけ幸せだったから、特にコメントなし。

  • 積まれた本を切り崩し

    えろーい?

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著者プロフィール

ライトノベル作家。ゲーム業界出身。「戦国コレクション」のTVアニメ化の際、脚本も執筆。代表作に「ROOM NO.1301」(富士見ミステリー文庫)「俺の教室にハルヒはいない」(角川スニーカー文庫)等がある。

「2018年 『忘却のカナタ 探偵は忘れた頃にやってくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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