ネコのおと: リレーノベル・ラブバージョン (富士見ミステリー文庫 81-1)

著者 : 新井輝 水城正太郎 師走トオル 田代裕彦 築地俊彦 吉田茄矢

• KADOKAWA(富士見書房) (2006年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[琴師 命さんの感想 · 2007年11月12日]

2005年。

富士見ミステリー文庫が誇る執筆陣が読者と共に「めちゃ売れ」企画を考えよう!!というイベントが開催されました。

そこで企画されたのは「執筆陣によるリレー小説」。


内容は……。


ふとした事で手にした謎の学級日誌がキャラクター達の手を流れに流れて…。

そして待ち受ける驚愕の結末!!


といったもの。

え…何も語ってない?

後は書店でチェックしてくださいw(確信犯)

[SSさんの感想 · 2007年1月15日]

富士見の作家によるリレーノベル<br><br>
ある程度ラノベ界のことに詳しかったら、笑ってしまう事間違いなし<br>

著者プロフィール

ライトノベル作家。ゲーム業界出身。「戦国コレクション」のTVアニメ化の際、脚本も執筆。代表作に「ROOM NO.1301」（富士見ミステリー文庫）「俺の教室にハルヒはいない」（角川スニーカー文庫）等がある。

「2018年 『忘却のカナタ 探偵は忘れた頃にやってくる』 で使われていた紹介文から引用しています。」