小説黒田如水

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  • 富士見書房
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829172537

感想・レビュー・書評

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  • 2014/5/6読了、【2014年-22冊目】NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」のモデルである黒田如水の歴史小説。隠居して息子の黒田長政に家督を譲った後の姿を描きながら、戦国時代を信長、秀吉、家康という3人の天下人に仕えていた時のエピソードを綴っている。大河ドラマの爽やかな智将というイメージとは違い、野望もある軍師であり、様々な場面で調子に乗りすぎて(?)天下人から疑われてしまう、少し可愛そうな部分もある、人間味ある黒田如水が描かれていた。歴史小説なので虚実混ざっていると思うが、大河ドラマでこのあたりがどのように描かれていくのか、見比べてみたい。

  • 言い訳官兵衛(笑)

    自分の性格に悩みつつも、「業」の一言で片付けちゃう自分大好き官兵衛。
    それにしても長政可愛いよ長政。

  • 2003.12.28 裏切り者 ,
    2003.12.31 疑心暗鬼

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著者プロフィール

1927年東京生まれ。東京都庁にて広報室長、企画調整局長、政策室長等を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念し、歴史を題材に、組織と人間の問題を浮かび上がらせる手法で、数々の話題作を手がけている。第43回芥川賞候補。99年には勲三等瑞宝章を受章。

「2018年 『歴史の生かし方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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