- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829206232
感想・レビュー・書評
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友の会の方に綿入れの講習を受けるので、その前に型紙を、と思い手にとった本です。お鍋でコトコト、丁寧に…という常識をエネルギー節約という常識に変えていこう!本には作ってみたいレシピもたくさん載っていました。まずはお豆を煮るのとプリンを作るのに使ってみたい。
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素晴らしい!!
アフロの彼女が使っているようで(著書で知る)早速図書館から借りてきて読む。
後ろのページに作りかたと型紙もあって早速作ってみる。
私は色々応用が利くように鍋布団を作る。
これ、最高!
レシピもたくさん載っていて一通り目を通せば
アレンジも可能!
鍋帽子の注意点//
・沸騰させてから鍋帽子で包む。
・途中で開けない=最近が入って食中毒の危険あり
・途中で開けたら、再度沸騰させる。
この辺りを注意して使えば最高に便利!!
今日はパンの発酵を促すためにダッチオーブンに
パン生地(ビニール袋に包む)と熱いお湯を器に入れて
ダッチオーブンに入れ、蓋をして、鍋布団(私の場合)で包んで見たら、フカフカのいい具合にパンの発酵ができて大満足。
一次発酵、二次発酵共に問題なしです。
お勧めです!! -
余熱調理をしたいと思ったとき、意外とどうしたらいいかわからず、これが手元に一冊あると頼もしく、ありがたい。
鍋帽子は常時使っているけど保温のためが多く、あまりちゃんと使えてないので。
おでんを作ってみたけど、いまいちな昆布を使ったせいもあっておだしがいまいち。
でもみりんを足したらおいしくなったので、砂糖やみりんが入っていない本書のレシピを不思議に思った。 -
新品です。
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20141219読了
作りかたと型紙をストック。折をみて作るつもり。
20120705読みたい
鍋帽子、作りたい。