ブランドデザイン戦略: コンテクスト転換のモデルと事例 (叢書アカデミア 3)

制作 : 戦略研究学会  原田 保  三浦 俊彦 
  • 芙蓉書房出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829504819

作品紹介・あらすじ

これから求められるブランド戦略とは何か?競合ブランド間での機能的価値の差がなくなりつつあるいま、単品の機能や品質を向上をさせる「コンテンツ ブランディング」では勝ち抜けない。他の商品との組み合わせや消費生活全体の見直しという大きな視点で捉える「コンテクスト ブランディング」を提唱する!

感想・レビュー・書評

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  • コンテンツに依拠した戦略から、コンテクストに依拠した戦略。

    マーケティングにおける「転換のモデル」が一つ一つケースとして提示されている。
    もう一度読んで、自分の中で体系化しよう。

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著者プロフィール

軍事・政治・外交・経営・環境など、広範な角度から「戦略」の本質を研究する唯一の学会

「2023年 『戦略研究33 ロシア・ウクライナ戦争と 国際秩序をめぐる戦略的課題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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