ぶらりあるきシンガポ-ルの博物館

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  • 芙蓉書房出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829505830

作品紹介・あらすじ

“ぶらりあるき博物館”アジアシリーズ第4弾!ユニークな博物館、ガイドブックにも載っていない博物館などシンガポールの63館を掲載。

感想・レビュー・書評

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  • シンガポールの博物館を130ページに網羅した様な本なので、内容はそれほど濃くありません。
    しかし、旅行先として2日で飽きるとも言われるシンガポールに、これだけの、文化、経済、芸術、動植物関係の施設があるとは知りませんでした。
    日程的に余裕のある方は、一度目を通されても良いのではないでしょうか。

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著者プロフィール

大阪大谷大学名誉教授、和歌山県立紀伊風土記の丘前館長
1947年生まれ。同志社大学大学院文学研究科文化史学専攻中途退学。博士(文学)。著書に『和泉陶邑窯の研究』(柏書房、1981年)、『和泉陶邑窯出土須恵器の型式編年』(芙蓉書房出版、2001年)、『須恵器』(ニューサイエンス社、1980年)、『古墳文化の風景』(雄山閣、1988年)などの考古学関係書のほか、2005年から「ぶらりあるき博物館」シリーズを執筆刊行。既刊は、パリ、ウィーン、ロンドン、ミュンヘン、オランダのヨーロッパ編5冊、マレーシア、バンコク、香港・マカオ、シンガポール、台北、マニラ、ベトナム、インドネシア、カンボジア、ミャンマー・ラオス、チェンマイ・アユタヤ、ソウル、釜山・慶州、済州島、沖縄・奄美、北海道のアジア編16冊(以上、芙蓉書房出版、2005~2023年)。

「2024年 『ぶらりあるき お酒の博物館』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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