原爆投下への道程―認知症とルーズベルト

著者 :
  • 芙蓉書房出版
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 10
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829505847

作品紹介・あらすじ

原子力は、平和利用に封印をほどこして開発されたものである!広島と長崎に投下された原子爆弾は
どのように開発されたのか?世界初の核分裂現象の実証からルーズベルト大統領急死までの6年半をとりあげ、原爆開発の経緯とルーズベルト、チャーチル、スターリンら連合国首脳の動きを克明に追ったノンフィクション。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 内容紹介

    原子力は、平和利用に封印をほどこして開発されたものである!広島と長崎に投下された原子爆弾は どのように開発されたのか?世界初の核分裂現象の実証からルーズベルト大統領急死までの6年半をとりあげ、原爆開発の経緯とルーズベルト、チャーチル、スターリンら連合国首脳の動きを克明に追ったノンフィクション。

    内容(「BOOK」データベースより)

    原子力は、平和利用に封印をほどこして開発されたものである!恐怖の衣をまとってこの世に現れ、広島と長崎に投下された原子爆弾はどのように開発されたのか。世界初の核分裂現象の実証からルーズベルト大統領急死までの6年半をとりあげ、原爆開発の経緯とルーズベルト、チャーチル、スターリンら連合国首脳の動きを克明に追ったノンフィクション。

    著者について

    本多 巍耀
    1945年神奈川県生まれ。東京理科大学理学部卒業。富士通株式会社入社(流通業関連営業部門配属)、2005年定年退職。 現在は日本防衛学会会員、戦略研究学会会員、日本尊厳死協会終身会員、日独協会会員、文化日独コミュニティー会員、日本ハンガリー友好協会会員、日本・トルコ協会会員、メキシコ・日本アミーゴ会会員、日米協会会員。 著書に『皇帝たちの夏-ドイツ軍戦争計画の破綻』『大統領と共に-動物の謝肉祭イン・ホワイトハウス』『消えた帝国-大統領ウィルソンの挫折』がある。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

    本多巍耀 1945年神奈川県生まれ。東京理科大学理学部卒業。富士通株式会社入社(流通業関連営業部門配属)、2005年定年退職。現在は日本防衛学会会員、戦略研究学会会員、日本尊厳死協会終身会員、日独協会会員、文化日独コミュニティー会員、日本ハンガリー友好協会会員、日本・トルコ協会会員、メキシコ・日本アミーゴ会会員、日米協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    目次

    第1部 原子力エネルギーには兵器の刻印
    原爆をめぐって
    原爆素材はウランとプルトニウム
    第2部 各国首脳の健康状態
    主治医たち
    ルーズベルト未完の肖像画

    動画も配信中!
    2016年10月に購入した本→https://www.youtube.com/watch?v=Je4YkmutDYo

    本の感想
    (オフィス樋口Booksより転載、http://books-officehiguchi.com/archives/4744000.html

    この本は専門書で、第二次世界大戦終戦直前の様子について史料をもとに細かく丁寧に解説している。

    歴史の授業で知ることができなかった人が多いと思われる。例えば、フランクリン・ルーズベルト大統領(アメリカ)が、ヤルタ会談前後の様子で足が不自由であること、喜怒哀楽が激しく、情動失禁を疑わせる傾向が見られたことが紹介されている。日本では第二次世界大戦中に風船爆弾の開発が行われていたが、ルーズベルトがこのような症状のために伝えられず、急死した。

    イギリスのチャーチル首相については精神疾患を患っていたという記録が残っていることについて、ほとんどの読者が知らないと思われる。

    史料をもとに丁寧に解説しているので何度も繰り返し読みたいと思う。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1945年神奈川県生まれ。東京理科大学理学部卒業。富士通株式会社入社(流通業関連営業部門配属)、2005年定年退職。現在は日本防衛学会会員、戦略研究学会会員、日本尊厳死協会終身会員、日独協会会員、文化日独コミュニティー会員、日本・トルコ協会会員、日米協会会員。著書に『皇帝たちの夏-ドイツ軍戦争計画の破綻』『大統領と共に-動物の謝肉祭イン・ホワイトハウス』『消えた帝国-大統領ウィルソンの挫折』『原爆投下への道程-認知症とルーズベルト』『原爆を落とした男たち-マッド・サイエンティストとトルーマン大統領』がある。

「2018年 『スターリンの原爆開発と戦後世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

本多巍耀の作品

原爆投下への道程―認知症とルーズベルトを本棚に登録しているひと

ツイートする
×