原爆を落とした男たち: マッド・サイエンティストとトルーマン大統領

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  • 芙蓉書房出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829506608

作品紹介・あらすじ

“原爆投下は戦争終結を早め、米兵だけでなく多くの日本人の命を救った”という戦後の原爆神話のウソをあばいた迫真のノンフィクション!

やればどうなるかよく知っている科学者たちが
なぜこれほど残酷な兵器を開発したのか?
そして、政治家、外交官、軍人はこれにどのように向き合ったのか?

原爆の開発から投下までの、科学者の「狂気」、
投下地点をめぐる政治家の駆け引き、
B-29エノラ・ゲイ搭乗員たちの「恐怖」……

原爆投下を承認したトルーマン大統領、「原爆の父」と呼ばれたオッペンハイマー博士、天才物理学者ファインマン博士、マンハッタン計画責任者グローヴス少将、原爆使用を力説したバーンズ国務長官、原爆投下を検討した暫定委員会委員長スティムソン陸軍長官などの動きを克明に追う。

著者プロフィール

1945年神奈川県生まれ。東京理科大学理学部卒業。富士通株式会社入社(流通業関連営業部門配属)、2005年定年退職。現在は日本防衛学会会員、戦略研究学会会員、日本尊厳死協会終身会員、日独協会会員、文化日独コミュニティー会員、日本・トルコ協会会員、日米協会会員。著書に『皇帝たちの夏-ドイツ軍戦争計画の破綻』『大統領と共に-動物の謝肉祭イン・ホワイトハウス』『消えた帝国-大統領ウィルソンの挫折』『原爆投下への道程-認知症とルーズベルト』『原爆を落とした男たち-マッド・サイエンティストとトルーマン大統領』がある。

「2018年 『スターリンの原爆開発と戦後世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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