君と緋色の恋を抱き (プラチナ文庫)

著者 :
  • プランタン出版
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本棚登録 : 247
感想 : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829622094

感想・レビュー・書評

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  • 泣ける度MAX
    主従ものです

  • 泣きすぎて再読できない・・・

  • 泣ける泣けると聞いてたので、絶対に泣くものかと思いながら読んだところ、ラストに向かってくところから堪えきれずにポロリ。
    ポロリがまた我慢できなくなって、ボロリボロリ、さらに我慢がきかなくなって、途中から嗚咽にかわり、最終的に鼻水まで(汚)
    まぁつまり、最初の覚悟はどこえやらって勢いで泣いてしまいました。
    ベタな展開ゆえかもしれません。

    これが名作ひしめくJune時代の作品だったなら、ここまで涙腺に来なかったと思うのですが、最近の暗黙の了解的BLラストに慣れていたため、暫くこういった作品に触れていなかったのも大きな要因かと。
    悲劇死ネタも大好物なので、概ね満足。

    難点を言えば、文体が苦手で読むのに苦労しました。
    倒置法と体言止めを多用しすぎると、文章がとんでもないブツ切り状態になってしまい、小石に何度も躓く感じになって読みにくかった。
    それが特徴と言えばそうなのかもしれませんが、他の作品を読もうかなという気にならないのが残念なところ。

  • 泣きながら読んだ覚えがあります。

  • 次期当主×使用人の息子

    使用人として働くことになった母に連れられて屋敷にやってきた主人公は、次期当主となる人と出会います。
    母が異人と結ばれて生まれたがゆえに、赤い髪と琥珀の目をもつ主人公でしたが、次期当主はその髪に触れ、「好きだ」と言ってくれたことから二人の間にほのかな恋心が生まれます。

    すごく下世話な言葉でいうと、いわゆる時代物で、身分違いの恋物語。
    初めはものすごく文章が読みづらくてしょうがなかったのですが、途中からはいっきに読み終えました。
    ものすごく惹きこまれます。
    途中で物語のオチは見えてくるのですが、胸にぐっとくる描写で。

    ただ、継母の逆襲や、日野家のその後、主人公の人物像など描写が足りない気がしました。
    上下巻ぐらいにして、おもいっきり書ききったほうがよかったんじゃないでしょうか。
    性描写もおとなしいので、BL初心者にはもってこいかと思いますね。

    あと。
    文章では「ノースリーブ」に「長手袋」とかいてあったのに、挿絵がおもいっきり違っていたのには萎えました。

  • 昼ドラ展開でオチは何となく読めましたが、
    そうくるだろうなと思いつつも
    最後は心にグサッときた作品でした。

    ただ合う合わないがある作品かと思います。
    私は受の子があんまり好きになれませんでした。
    天真爛漫、純真無垢、健気で酷い目に合いながらも回りから愛されて…
    というような如何にも『いい子』なキャラなんですが
    健気さを裏付けるエピソードが少ないように感じました。

  • 何度読んでも泣ける作品です。

  • BLでぼろぼろ泣いた最初で最後の小説。
    特に深くもなくさらっと読めて、ベタベタな展開ゆえに泣けた。

  • 発行がプラチナということもあり、「BL」という枠組みに入れられてしまう作品。
    しかしただ単純に「小説」として、読んでほしい作品。

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