プリティ・プリンス (プラチナ文庫)

著者 :
  • プランタン出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829622704

感想・レビュー・書評

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  • 王子のボディガード(実は大貴族)・ヴォルフ×皇太子の日本人隠し子・雫のカップリングです。
    いきなり環境が変わり、王族を取り巻く貴族たちの思惑なんかも書かれていて、ストーリーとしてけっこうおもしろかったです(^^♪

  • プリンスシリーズ第1弾

  • あらすじ:ローゼンブルグ公国の王子だと突然告げられた大学生の雫。青い瞳の精悍な武官・ヴォルフに王族教育を受けることになったが、抵抗した雫を待っていたのはエッチなお仕置きだった!! 「王子様には、身体で仕込んでやろう」ヴォルフに激しく唇を塞がれ、巧みに愛撫されて、雫は快感に悶えてしまう。臣下なのに傲慢なヴォルフの腕に抱き締められると、なぜかドキドキが止まらなくて――!? 王子様育成ラブ・ストーリー

  • 王子が次々にホモになって王国の存続が心配になってしまう
    「プリンスシリーズ」のひとつ
    要するにどれもこれもエロエロです(笑)
    王子×教育係

  • ローゼンブルグ公国の王子だと突然告げられた大学生の雫。青い瞳の精悍な武官・ヴォルフに王族教育を受けることになったが、抵抗した雫を待っていたのはエッチなお仕置きだった!!「王子様には、身体で仕込んでやろう」ヴォルフに激しく唇を塞がれ、巧みに愛撫されて、雫は快感に悶えてしまう。臣下なのに傲慢なヴォルフの腕に抱き締められると、なぜかドキドキが止まらなくて――!?王子様育成ラブ・ストーリー。

  • ヴォルフ・R(ローゼンブルクの武官)×水野雫(19才・大学三年生)。ある日突然、ヴォルフが雫をローゼンブルクの王子として迎えに来た。教育係として雫に罰を与えるヴォルフ。その罰とはムフフな・・・。さてさて雫のお母さんはどうしているのでしょうか?

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