- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829623176
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
鬼畜・敬語攻め。まとまっていて読みやすい。
-
あらすじ「いやらしく締めつけてくる。そんなに好きなんですか、これが」屈辱に啼きながら、秘書・氷高の熱塊に花弁を散らされた若社長の尚人。その後も、玩具を挿入したまま出社させられたりと、淫靡な責め苦に翻弄された。彼は亡兄の恋人だったはずなのに―。けれども共に仕事をする内に尚人は、身代わりではなく自分自身を認めてもらいたいと思い始める。兄への裏切りに悩みつつも、氷高の怜悧なまなざしの奥に見える熱情に焦がされ…。すれ違う想いが溢れ出す、甘く切ない夜の吐息。
: -
やや受けが流されすぎな気がしましたが禁断な感じがよかった。
-
●あらすじ●
「いやらしく締めつけてくる。そんなに好きなんですか、これが」屈辱に啼きながら、秘書・氷高の熱塊に花弁を散らされた若社長の尚人。その後も、玩具を挿入したまま出社させられたりと、淫靡な責め苦に翻弄された。彼は亡兄の恋人だったはずなのに―。けれども共に仕事をする内に尚人は、身代わりではなく自分自身を認めてもらいたいと思い始める。兄への裏切りに悩みつつも、氷高の怜悧なまなざしの奥に見える熱情に焦がされ…。すれ違う想いが溢れ出す、甘く切ない夜の吐息。
</br><a href="http://blsenka.seesaa.net/article/13696683.html" >感想を読む</A>