軍服の花嫁 (プラチナ文庫)

著者 : あさひ木葉

• プランタン出版 (2006年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[kyouka44さんの感想 · 2010年1月16日]

可愛いですね～一葉さん。

[bougaipponさんの感想 · 2014年12月2日]

攻めの言葉攻めが凄かった。でも鬼畜では無く攻めはかなり紳士だったな、ドエロいけど！小説の終わり方も濡れ場で終わるし、ここまで徹底してエロだと清々しい！エロを抜きにしても攻めを慕う受けの健気さ、二人の関係は萌えるかもしれない。 あとアナルに挿入した宝珠の種類を当てるという無理ゲーは、機会のある方はぜひ見分けがつくのか試してみてください。

[uskcさんの感想 · 2012年2月7日]

軍服の愛妾
軍服の花嫁
軍服の愛玩具

[pipiさんの感想 · 2010年9月19日]

禁欲的な軍服の下、疼く孔に宝珠を挿入され嬲られる。山科の仕置きだと思うと、一葉にはそれすらも悦びだった──。帝国軍『常磐』の隊長・一葉は、山科公爵に花嫁衣装の褥の上で純潔を捧げて妻となった。彼の想い人に似た面差しを求められて。「愛でてやろう。その乳首が舐めやすいように、摘みなさい」でも、閨での奉仕を命じる山科は傲慢なのに優しくて、切なくなる。一葉は彼への恋情を胸に秘めて身代わりでもいいから傍にいたいと願うが、政敵に陥れられ…。一途な忠愛。

公爵Ｘ帝国軍隊長　年上攻

[bookaiさんの感想 · 2009年12月13日]

禁欲的な軍服の下、疼く孔に宝珠を挿入され嬲られる。山科の仕置きだと思うと、一葉にはそれすらも悦びだった──。帝国軍『常磐』の隊長・一葉は、山科公爵に花嫁衣装の褥の上で純潔を捧げて妻となった。彼の想い人に似た面差しを求められて。「愛でてやろう。その乳首が舐めやすいように、摘みなさい」でも、閨での奉仕を命じる山科は傲慢なのに優しくて、切なくなる。一葉は彼への恋情を胸に秘めて身代わりでもいいから傍にいたいと願うが、政敵に陥れられ…。一途な忠愛。

[真桜さんの感想 · 2008年7月30日]

こういうできあがった主従関係エロは大好きです。
しかもちょっとすれ違い気味なのがいい！
完全調教済みなので、所謂調教ジャンルとは違うかも？
ひたすら旦那様に仕えます！一緒にいたいです！それだけで幸せ！みたいな受がかわいい。
あとありがちな囲い者生活というか、
部屋で監禁されていて全裸で生活！みたいなそういう調教系じゃなくて、
受もちゃんと仕事に行ったりしているところとかいいなぁ、と思いました。

どうしても笑えるのが、終わりの方で受がズボンを破られてしまい犬に襲われる！というシーンのあと。
攻が助けに来てくれて、受も何とか立ち直って刀を抜いて…なんてちょっとかっこいいシーン。
でも受、尻丸見えだよね？　丸見えとまではいかなくても、穴は見えてるんだよね？とか想像してしまうとどうしても笑える……。

犬にそのまま襲われてもそれはそれで美味しかったなぁ…とか思う外道者。

このシリーズもう１冊あるらしいのでもう１冊も読みたい。

[黒蜜さんの感想 · 2008年6月15日]

受が美人でＭだっ。しかも「旦那様」って呼んでるしっ。やってることもかなり過激……おぉぉぉぉ………。

[サボカンさんの感想 · 2008年5月20日]

あらすじ：禁欲的な軍服の下、疼く孔に宝珠を挿入され嬲られる。山科の仕置きだと思うと、一葉にはそれすらも悦びだった──。帝国軍『常磐』の隊長・一葉は、山科公爵に花嫁衣装の褥の上で純潔を捧げて妻となった。彼の想い人に似た面差しを求められて。「愛でてやろう。その乳首が舐めやすいように、摘みなさい」でも、閨での奉仕を命じる山科は傲慢なのに優しくて、切なくなる。一葉は彼への恋情を胸に秘めて身代わりでもいいから傍にいたいと願うが、政敵に陥れられ…。一途な忠愛。

[摩緒さんの感想 · 2008年5月15日]

軍服シリーズ第２弾。
貞淑な花嫁がものすごくエロいです。
このシリーズで一番じらしプレイかも…

[汐雨さんの感想 · 2008年5月9日]

禁欲的な軍服の下、疼く孔に宝珠を挿入され嬲られる。
山科の仕置きだと思うと、一葉にはそれすらも悦びだった―。
帝国軍『常磐』の隊長・一葉は、山科公爵に花嫁衣装の褥の上で純潔を捧げて妻となった。
彼の想い人に似た面差しを求められて。
「愛でてやろう。その乳首が舐めやすいように、摘みなさい」
でも、閨での奉仕を命じる山科は傲慢なのに優しくて、切なくなる。
一葉は彼への恋情を胸に秘めて身代わりでもいいから傍にいたいと願うが、政敵に陥れられ…。
一途な忠愛。

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B-0002/2006.8