姫君は海賊にさらわれる (プラチナ文庫)

著者 :
  • プランタン出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829623435

感想・レビュー・書評

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  •  これ、普通にいい話しだと思うし。
     続きはないのかっ!? と、もう抗議したくなる……(爆)

     続きー。待ってるから、続き出して欲しいものです。
     カイルの真っ直ぐさと。
     そのカイルの真っ直ぐさに真っ直ぐ言葉をかけられるセスが好き。
     それが一番だと思う。

     続き待ってます。

  • この人、こういうのも書けるんだな~、と。
    オーソドックスだけど有り触れない設定で面白かったです。

  • 船長が金髪じゃなけりゃいいのに(ぇ

  • 前から森本さんの小説はあんまりこっちが気負わなくてもカル〜く見れるので挿絵と内容が気に入った時には買っているんですが、今回は『海賊モノ』ですよvv
    最近松岡なつきさんの『Flesh&blood』とかにハマってすぐに購入を決めたんですが
    まぁ面白かったです。毎回お馴染みのちょっとサド系の攻めと強気な受け。
    で最後はハッピーエンド。
    設定は海賊モノなんだけど全然そういうシーンというか雰囲気はなくてそのままHして終わったってカンジでした。でも続編あるカモ。って書いてたしもし出たら買うかな〜(たぶんですけど・・。)

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