- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829624036
感想・レビュー・書評
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話運びがちょっと強引すぎたかも。各キャラは立ってる。主人公の性格が好きになれなかったのでいまいち楽しめなかった。佐々成美さんはこういうかわいいテイストの絵も描けるのかと驚いた‼︎
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受の性格が苛々する。
内容は普通だから受の性格が好きか嫌いかで好みが別れるのかな。 -
母親の再婚相手の長男&高校生 X ぽややんな大学生 年下攻
「かなりぽややん」な冴は、母親の再婚で素晴らしく優秀な弟が、突然二人もできてしまった。特に上の恍司は、人見知りな冴のフォローをしてくれて、冴より大人っぽくてお兄さんみたい。でも毎夜、ベッドに潜り込んでくる。寝ぼける冴を巧みにまさぐり、イイ声で啼かせても、最後まではしない。訳を尋ねても、はぐらかして更に肌を撫でてくる恍司に戸惑うが、傷つけようとはしないし、嫌ってほどじゃない。それどころか傍若無人な指先が、臆病な冴の心の何かをこじ開け始めて...!?
レーターさんが佐々さんってのがまずポイントアップ(笑)
攻・恍司がいい男だね~高校生には見えないくらいませてて
受・冴はぐるぐるまわりっぱなし(笑)
でもねー冴にはこれくらいグイグイっと引っ張っていってくれる
相手のほうが絶対いいと思うわ~
恍司の弟クンも妙に大人びてるんだけど、良い子だしホントいいご家庭だよね。
毎夜毎夜、恍司が冴の部屋に忍び込んでくるのが笑った。
だって鍵かけて今日は絶対大丈夫って思ってても入ってくるんだもの(笑)
それにしても冴の大学の同級生はヤバすぎー。
ピシッと言えない冴も悪いかもしれないけど、
ああいう思考回路が理解不能。