略奪はお手柔らかに (プラチナ文庫)

著者 : 宇宮有芽

• プランタン出版 (2009年1月9日発売)

感想・レビュー・書評

[にあ♪さんの感想 · 2015年4月29日]

付き合ってる彼に呼び出され行ってみると見知らぬ男２人と彼がいてそこでいきなりの別れ話。第三者のいる前で別れ話されるのは受けじゃなくても辛いな～。
元カレとその相手も自分たちに酔いしれてるだけで思いやりもなく最悪。
攻めは最初冷めた印象だけどだんだん受けを見守ってる好印象に。