淫愛の甘い罠 (プラチナ文庫)

著者 :
  • プランタン出版
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784829624456

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  • ( あらすじ )
    「金が返せないなら、玩具になって働け」ある朝、勤め先のドアを開けた晴樹に突きつけられたのは、傲慢な男・久鬼からの命令だった。知らぬうちに会社は倒産し、莫大な借金を押しつけられていた事実ーー。愕然とする晴樹は捕らえられ、卑猥な調教を受けることに!激しい淫虐に晒され、羞恥と屈辱の中で憎しみを募らせる毎日だったが、ふとしたことから、彼が自分に向ける、熱を帯びた視線に気づいてしまう。玩具に過ぎない自分に、なぜ?混乱する晴樹に、さらに「危機」が訪れて…!?

    なぜかエロが多いのにエロスを感じない?
    何故だろう?

  • いきなり強姦まがいに襲われて感じまくっちゃう受。
    出だしからちょっと興醒め。
    内容はありがちの擦れ違いラブストーリー。
    性描写は濃い。
    言葉攻め、焦らしプレイ、薬等々バリエーションは豊か。
    だが…何故かエロ度は低い気がする。

  • ☆4との間。中間より前の上と下のエロはすごく好き。話が悪くもないのだが、らぶ度が低めなので。

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著者プロフィール

小説家。
同人作家として活動中に、ビブロス小説誌「小説b-Boy」にて「めまぐるしく めくるめく」にてデビュー。
『愛の誓いは無期限有効』でノベルズデビュー。

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