愛犬生活 (プラチナ文庫)

著者 : 鹿能リコ

• フランス書院 (2010年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[夜美さんの感想 · 2010年10月24日]

展開が速すぎてちょっとなぁ…って私は思いました。
一日で急展開に進み過ぎて、時間経過がほとんど無いため共感する事も出来ず、ただいちゃついてるだけ…

ちょっと残念でした。

[カイルさんの感想 · 2010年6月6日]

（あらすじ）
大型ワンコ系高校生・千里と一緒に暮らすことになった一弥は、
嬉しそうに尽くしてくれる彼と過ごすうちに、
惹かれていく自分を止められなくなっていく。
だけど、千里が男の自分を好きになることはないだろう。
それでも千里を幸せにしてやりたい!
一弥は金銭事情で千里が諦めている大学進学を実現させようと、
彼の父親に抱かれ資金を出してもらうという条件を呑んだが…。