下僕には極上ミルクを (プラチナ文庫)

著者 : バーバラ片桐

• フランス書院 (2012年2月10日発売)

作品紹介・あらすじ

化粧品メーカーの御曹司・祐貴は、営業の坪井の匂いにそそられ、発情してしまう。普段の傲慢さとは裏腹に被虐の性癖がある祐貴は、彼の匂いと激しさを気に入り愛人にすることに。坪井が恋人になりたがるのは面倒なものの、そのフェロモンの商品化も進み、公私ともに充実していた。だが祐貴のささやかな乳首には極上の美味を生み出す秘密があり、その妙なる味を狙う男が現れて…。

感想・レビュー・書評

[kitkityoさんの感想 · 2019年6月25日]

フェロモン。工口。

[ayan2014さんの感想 · 2014年12月6日]

まあまあ

[ほじさんの感想 · 2013年9月9日]

チクビスト垂涎！今年最大のBLファンタジー！！
「おっぱいミルク」をめぐる雄同士の本気の闘いでございます（嘘）　
もうね、色々なことは昨日に置いてきて読めばhappyだと思うの。

[ユーホさんの感想 · 2013年9月6日]

部下×御曹司で犬攻×美人受けの、陥没乳首でおっぱいミルクの搾乳プレイで盛りだくさん楽しめました！＾＾
普段は真面目でやり手の上司が、服を脱いだらおっぱいきもちいい…っ！ってどうかな〜と思っていましたが全然萌えますね！バーバラさんの情熱が伝わる1冊でした。
めくって1枚目から会社の自室でひとりエッチして、服着るときにうっかりローターしたままという…そんなところも、いいんじゃないでしょうかね！？

[kojakoronさんの感想 · 2013年8月11日]

エロでアホでステキなバーバラさん。仕事話も案外しっかりしてたし、なにより、エロになると立場が逆転するのがおいしいです。

[Ayaさんの感想 · 2013年1月26日]

陥没乳首への執着がよく分かる本でした。

[みくさんの感想 · 2012年4月28日]

おっぱいみるく本だと話題だったので読んでみました。

攻めが表紙から想像する感じと少し違って最初は違和感があったけど、読み進めていくと従順なワンコって感じで好感が持てました！

受けは初っ端一人エッチで度肝を抜かれましたが女王様受けでエロエロで陥没乳首でおっぱいみるくが出て……盛り沢山でお腹いっぱいです！


話も受け視点、攻め視点それぞれあるのでわかりやすいし、個人的にはすごく満足しました！

[うづきさんの感想 · 2012年3月29日]

おっぱいみるくに萌えました＾///＾

[pakipakiponchoさんの感想 · 2012年3月4日]

バーバラさんのぶっ飛んだ話は本当に楽しいですよね。おっぱいミルクで陥没乳首。攻めが普段は控えめなのにHの時になると性格変わるし、途中からかなり強引になるしw攻めに押されて普段は女王様なのに段々攻めを受け入れているとことかたまらんですね。バーバラさんで陥没乳首に目覚めました。

[コケーコッコさん · 2012/03/06]

まったくもって禿同ですな！

[pakipakiponchoさん · 2012/03/07]

でっすよね！コレに関しては、おっぱいミルク同盟とか作って欲しいです。

[コケーコッコさんの感想 · 2012年2月22日]

nice おっぱいミルク.

著者プロフィール

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「2016年 『家に帰って一人で泣くわね』 で使われていた紹介文から引用しています。」